(English)
We run on desert road.
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二泊して十分休息できたので、本日、ファラフラオアシスを出発。いつものように、朝出ている出店で、具がタップリ入ったアエーシサンドを買って、腹を満たす。ちなみに、具がタップリ入ったアエーシサンドが食えるのは、町中だから。オアシスから離れ、砂漠道に出ちゃうと、買いだめした、具なしのアエーシを食べ続けなきゃいけないのだ。
・・・と思っていたら、今日の昼、砂漠のど真ん中に小さな村が出没。そこで、一軒の家にお昼ご飯をお呼ばれすることになった。ありがたい。モノがないはずなのに・・・フライドポテトやら、卵焼きやら、トマトやら、オリーブやら、美味しそうなものを次々と出してくれる。いや、ホントどれも美味しかったです。ただ、チーズだけが、クセが強すぎて食べきれなかったですケド・・・
しかし、こういう時、表に出てきて直接相手してくれるのは男の大人の人か、子供たちだけ。飯の用意をしてくれるのは女性なのだが、お母さんや娘さんは、奥に引っ込んだまま出てこない。これがイスラムの風習なのだ。
それにしても、ホント食事はありがたかった。アエーシだけじゃ全然パワーがでないんですわ。用意してくれたお母さんと娘さん、ありがと~。
さて、その後もパワー全開で走り続け、日が暮れたところで、いつものように、砂漠の真ん中で野宿。さて、実は今日、ファラフラオアシスから出てちょっと走ったところにあったガソリンスタンドが人だかりができていたので、行ってみたら、ココのガソリンはいいやつだぞ、とおじさんが言ってたので、ガソリンを補給してきたんですよ。で、夕飯づくりの時に試してみたら・・・ようやくちゃんと炎が出た。まぁ、相変わらず煤ばかりでるのだが、とりあえず炎が出ただけマシ。なんとかお米が炊けそうな火力は出たので、お米を炊くことに。で、炊き上がったご飯に、必殺の<おとなのふりかけ>をふりかけて食う。美味い。今日は、飯が充実してたなぁ。こんな日は走りの辛さなんて記憶に残らない。いい一日だったぜよ。
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