(English)
I went to Dahab from Cairo by bus.
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朝一で、カイロを出発。街はずれにあるターミナルまで行き、バスに乗り込む。今日は一日ひたすらバス移動だったのだが・・・途中何度も何度も検問があり、そのたびにパスポートチェックをされたり、荷物検査をされたり、大変だった。
落ち着いてきたとはいえ、シナイ半島がいかにピリピリした緊張感があるのかってことが実感できる。
検問では、毎回全員を取り調べするワケではない。数人が呼び出され、バスを降ろされ、取調室で尋問される。で、この呼び出されメンバー、毎回違う人じゃなくて、大体呼び出される人は決まっているんですよ。きっと誰が見ても怪しいと思うポイントがあるからなんでしょう。伸び放題に伸びている髭のためか、パスポートに押されているスタンプが多すぎるせいか、オイラも結構怪しまれて、検問の度に、別途呼び出されることが多かったのだが、アフリカ系の一人のお兄ちゃんは、オイラ以上に、っていうか検問の度に、毎回、別途呼び出され、尋問を食らっていた。
検問の数は10回以上。最初は数を数えていたのだが、途中からもう数を数えるのもめんどくさくなるくらい、頻繁に検問が行われた。
状況が状況だからしょうがないとは思うけど・・・それにしても、こんなに頻繁にやることはないんじゃないの?だって、毎回同じチェックしかしないんだもん。まぁ、こんだけの回数の検問をやったら、テロリストが乗り込むのは不可能アピールっていう意味あいはあるのかな。
なんて、思っていたのだが、こんだけチェックしているにもかかわらず、バス爆破事件は起きちゃった(オイラが乗った2週間後にシナイ半島でバス爆破事件が起こった)。
いやはや、この検問の意味は・・・
そんなこんなで、ただでさえ、長い道のりだったのだが、検問のせいで、とにかく到着が遅れに遅れて、ダハブに到着したのは、もう暗くなってからだった。ダハブでも、カイロ同様、町はずれで降ろされたため、ターミナルからは真っ暗な中、自転車に乗って、市内へ。で、到着したダハブは、オイラが想像していた以上に、完全に欧米風リゾート地だった。
小奇麗で、整然としていて、モノに溢れて・・・うむむ、ここは、エジプトじゃないぞ。
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