Stay in Sofia with friend
映像特機から折りたたみチャリの利点まで

2014.5.19 / Bulgaria(Sofia) 本日 自転車0km走行 : Total 52498km走行
天気:晴 ネット:1
朝飯→パン 昼飯→ピザ 夕飯→責自さんお手製豚肉しょうが焼き / 宿→Elegance Hostel(12レヴァ)

(English)
We stayed in Sofia.


 オイラに付き合ってくれ、もう一泊ソフィアに滞在してくれることになった責自さん。

 さて、オイラ自身は自転車に詳しいほうでもなく、そもそも、そんなに自転車に興味があったワケではないので、チャリダーに会っても、その人が乗っている自転車に注意を向けることはほとんどない。が、責自さんの自転車には興味が惹かれまして。というのも、責自さんの自転車って、映像撮影機器で武装(?)されているんですわ。映像自体は大好きで、撮影用の特機とかあるとウハウハしちゃうオイラ。GoPro取り付け用にいろいろ工夫を凝らしている責自さんの自転車には、興味シンシンとなったワケなんです。

 さらに、この間開発して実験中というヘルメットにつける自撮り用の装置を披露してもらいまして。大工センターに行って材料を買い、自作しちゃったらしい。いやぁ、その辺の気合の入れ方が素晴らしい。

 オイラもねぇ、映像に関しては、いろいろちゃんと撮りたいと思っているのに、結局装備のせいにして、それなりのものしか撮っていない。旅中だからちゃんとした装置なんて持てないからしょうがないんだよ、と自分を納得させちゃっている。でも、責自さんを見ていると、自分がやりたいことは、旅中であっても追及するっていう姿勢が垣間見れて。その辺がオイラと違うところだ。

 いやぁ、さらに、責自さんのマニアック度はいかんなく発揮されまして。責自さんは自転車にも興味があるので、当然、折りたたみチャリなんかで世界を旅しているオイラの相棒は前から気になる存在だったと。で、気になる度合いをちゃんとデータ化して考察するところが責自さん。オイラの相棒のギアの歯を数え、それによって、どれくらいノーマルチャリと走り具合が違うのか、ということを理論的に解明してくれた。

 もちろんデータ化できない、いろんな要素もあるのだが、わかりやすいところで、一こぎでどれくらい進めるのか、といデータがある。これで考えると、実は折りたたみチャリでも、BD-1なら他のチャリとそん色はない。前ギアで軽いのを使っているから、むしろ山道とかは登りやすいようになっている、と。

 さらに、重心が低い分、走りも安定するはず。ただ、下り坂とかでは、重心が低い分、加速度がつきづらくて、スピードは出にくいが、という話。確かに、エジプトの砂漠道でペアランしてた時、下り坂では、森くんやチャンくんに追い抜かれて、みんな漕いでないのに、なぜオイラだけ遅いの?って疑問をもってたんですよねぇ。

 いやぁ、理詰めで解説されると分かりやすい。理系のはずなのに、自分で考える時には文系脳になってしまうオイラ。ちゃんとこういう風に理詰めで物事を捉えられるようにならねば、な。いやはや、めっちゃ刺激になる。二人とも観光なんぞ全くせず、宿に籠りっぱなしなのだが・・・楽しいぞ~、責自さんとのソフィア滞在。

 













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