Enter to Asia
さぁ、最終章アジア編開始だ

2014.6.6 / Turkey(Istanbul~Bursa) 本日 自転車30km走行 : Total 52762km走行
天気:曇時々雨 自転車折りたたみ:1 ネット:1
朝飯→チョルパ 昼飯→イスケンデルケバブ 夕飯→ラフマジュン / 宿→Hotel Gunes(シングル35トルコリラ)

(English)
I started to run on Turkey road.


 さぁ、今日から自転車旅再開。料理人よしさんに別れを告げ、出発。そのままフェリー乗り場へ行き、ここからフェリーに乗って海を渡る。ボスポラス海峡を渡ってアジア側へ。

 ついにアジアにチャリで突入。いよいよ旅の最終章アジア編が始まる!いやぁ、いつまでも終わらないって思っていた旅でしたが、「アジアの地に入ったぞ」って思ったら、なんだかちょっと旅の終わりを感じてきた。といっても、トルコはそんなにアジアっぽくないし、まだ日本に戻るまでは2年近くかかると思うので、旅の終わりは感じたとしても、ホントにちょこっとなんだけど。

 でも、地図を広げたら右端に日本が目に入るようになり、日本を意識するようになったのは事実。

 まだまだまだまだ旅は続けたいんだけどねぇ。ホント、自転車旅は飽きない。日本に戻る時には、やり切った感と、もういいや感とでいっぱいになり、後ろ髪をひかれる要素が全くない状態になってから、終わらせたいって思っているんだけど、果たしてそんな状態になれるのかなぁ。日本に戻ってもまだ旅を続けたいって思っちゃうようだと、ちと困る。(と、この時には思っていたのだが、インドまで来たら、だいぶ満足感でいっぱいになってきた。やはりやりたいと思っていたこと、タブラーやヨガ、カレーを満喫したら、満足感が満たされてきた。これまでずっと満たされなかったのは、インド中国という、旅の大本命やりたいことがある地を最後にまわしたからかも。先にこの地を訪れて、やりたいことを最初にやっちゃってたら、気持ちはまた違ったものになっていたのかもな、って思う)

 さて、海を渡った側でスープとパンで小腹を満たし、走り始めた。まず目指すのはブルサという町。雨が降る中辿り着いたブルサ。一度、濡れた道で滑ってコケた。やっぱり雨中走行は危険だ。

 すぐに宿にチェックインして、濡れた服を着替え、外へ。ブルサでは楽しみにしていたことがありまして。それは、イスケンデルケバブを食べること。ここ、ブルサはイスケンデルケバブの本場らしいんですよ。今回トルコに入った時に、あれっ?噂ほど美味しくはないのではないか?と思ってしまったイスケンデルケバブ。本場のしかも、発祥の店と言われる店で食べたら、実は味が違うのではないかと思いまして。それを検証するためにも、ぜひブルサでイスケンデルケバブを食べてみたかったんです。

 ガイドブックに載っていたイスケンデルケバブ発祥の地とされているレストランに行ったところ、思っていたより立派なレストランで。そこで、オーダーしたイスケンデルケバブ、出された後、お好みでバターをかけてくれる。

 さてお味は・・・うむ、まぁ、美味い。いや、普通に美味いです。ですが、予想を超えるような驚きの美味さではない。ああ、なるほど、この組み合わせだったら、こういう味だよね、っていうお味だった。イスタンブールで食った、行列のできるケバブ屋さんの、ドネルケバブなのに、想像を超えた味だったあのケバブのような驚きを期待していたんだけど、そこまでではなくて、ちとガッカリ。いや、普通に美味しかったんですよ。期待しすぎちゃったってだけの話で。

 そのまま街を歩いていたら、行列ができているイスケンデルケバブ屋さんを発見。どうやら、ここは2号店らしい。こっちの方が庶民的な店構えのせいか、人でにぎわっている感がある。地元の人が行列を作っている店は美味しい、の法則があるのを知っているので、ここでも食べてみようかと思ったのだが、さすがに、お腹いっぱいなので、止めておく。満腹で食べたら、美味しいモノも美味しく感じれなくなっちゃうからね。空腹が一番の調味料ってのは、本当なんです、ハイ。

 その後、モスクを巡ってみた。で、動き回って小腹が空いてきたので、さっきのイスケンデルケバブ屋さんに行こうかと思っていたところで、ラフマジュン屋を発見。お兄さんがおいしそうなラフマジュンを見せてくれるじゃないですか。昨日、料理人よしさんが買ってきてくれて、あまりの美味しさにハマってしまったラフマジュン。あの衝撃をもう一度、ということで、ここでラフマジュンを食べることに。で、やっぱり美味かったラフマジュン。イスケンデルケバブもラフマジュンも美味しさのレベルからしたら同じくらいなんですけどねぇ・・・イスケンデルケバブは期待が高すぎちゃって、ラフマジュンは全然期待しなかった(っていうかこんな食べ物があることを知らなかった)から、その差がでちゃった感じ。

 そして、ラフマジュンを食べたら、また満腹になっちゃって、イスケンデルケバブ2号店には行けなくなっちゃいまして・・・まぁ、美味しいラフマジュンが食えたからいいとしよう。オイラ的には、ラフマジュンの方が好物だ。




























































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