Enter to Georgia
グルジア入国

2014.7.10 / Turkey→Georgia(Hopa~Ozurgeti) 本日 自転車85km走行 : Total 53724km走行
天気:晴 自転車折りたたみ:1
朝飯→チョルパ 昼飯→ヒンカリ 夕飯→シャワルマ / 宿→ガソリンスタンドで野宿

(English)
Today I entered to Georgia.



 さぁ、今日は国境越えだ。朝、まずお金を両替。一応グルジアに入ってからでもできるんだろうけど、念のため、トルコ最後の町であるここホパの町で、手持ちのトルコリラを全部グルジアのお金に換えておくことに。で、チャリで走り始めたらすぐ、国境に辿り着いた。ノービザでスタンプを押してもらうだけでいいグルジアへの入国は簡単だった。何の問題もなく、スムーズにグルジア入国。

 グルジアに入っても、しばらく黒海沿いの道が続く。と、トルコ側はせっかく海があるといのに、ビーチもなにもなかったのだが、グルジアに入ったらすぐビーチが出てきた。イスラム圏とキリスト教圏の違いなんだろうか。そういえば、モスクから教会へと変わった。この国境後へも、変化が大きくて面白い。

 それにしても、グルジアってもっと田舎だと思っていたんだけど、海岸沿いに関しては結構都会っぽいなぁ。リゾート感ガッツリあるし。なんて思いながら走っていたら、餃子みたいな食べ物を皿に山盛りにして持っている看板を発見。「あ、これが噂のヒンカリか!」と、その看板を掲げている食堂に入ってヒンカリを食べてみることに。

 餃子研究家としては、グルジアのヒンカリは非常に気になってまして。中は肉汁で溢れていて、餃子と言うより小籠包に近いという噂のヒンカリ。出てきたヒンカリは思っていた以上にデカかった。一口噛むと、中から熱い肉汁が溢れてきた。熱っと思ってお皿に置いたら、中の肉汁が全部流れ出てしまった。ああ、もったいない、なるほど、これはちょっと食べ方を考えなきゃいかんな。他のテーブルでヒンカリを食べているお客さんの食べ方を観察する。手で持ったヒンカリをまず少しだけかじり、穴をあけた後、その穴からズズズッと肉汁をまず吸い飲んで、それからおもむろにヒンカリを食べていた。さらに、包む時ひねる部分は食べ残していた。なるほど、これがヒンカリの食べ方なんすか。

 さて、その後、でっかい町を通って、その後は、黒海沿いの道を外れ、内陸へ。内陸へ入った途端に、田舎道になった。そして、急にアップダウンが激しい山道になってしまった。こりゃ、道を間違ったかな。ショートカットと思って内陸に入ったのだが・・・黒海沿いの道の方が早かったかも。急がば周れってやつだ。

 が、この道は、いろんな人たちに絡まれて面白かった。トルコもフレンドリーな人たちが多かったが、グルジアはそれ以上かも。っていうか、グルジアのおじちゃんたちは昼間っから酒を飲んで酔っているから、絡み方が酔っ払い。おおらかではあるんだけど、ちょっと支離滅裂だし、ねちっこい。しきりに、酒を飲んでいけと誘ってくるんだよねぇ。いや、飲んじゃうと、走れなくなっちゃうから、と断っても、とにかく飲めと言って、飲まないと解放してくれない勢いなので、一杯だけいただき、解放してもらう。まぁ、面白いっちゃ面白いからいいんだけれども。

 さて、夕刻。Ozurgetiという町に到着したので、宿を探したのだが・・・全然見つからない。地元の人に聞いたところ、親切に一緒についてくれ、町はずれにあるという宿に連れて行ってもらったのだが、あいにく、そこは今はやっていないとのこと。他にもう一軒大きなホテルがあるよ、と教えてもらいそっちに行ったのだが、そこは廃墟と化していた。いやぁ、グルジア最初は都会と思っていたけど、やっぱり田舎なんだな・・・町に宿が一軒もないとは。

 しょうがないので、町を出て、道端に野宿でもするか、と町を出ようとしたところに、一軒のガソリンスタンドがあった。試しに聞いてみたら、ガソリンスタンド脇にあるスペースでテントを張って寝ちゃってもOKとのこと。ありがたい、ということで、グルジア初日はテント泊。さて、グルジア旅はこの先どうなることやら。








































































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