(English)
I moved to Teheran by bus.
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広いイラン。真面目に走っていたら、イランの途中で夏が終わってしまう可能性がある。一応今期の夏は中央アジアでと思っているので、ちょいと急がねばならないんですわ。
ということで、ザンジャンからバスワープ。イランの人達のホスピタリティ溢れる道は、ずっと走っていきたかったんですが、まぁ、ココは涙を呑んでバスワープ。
が、グルジアでゲロ酔いしてから、トラウマとなってしまったバスワープ。しばらくバスワープはしたくない気分だったのですが・・・イランのバスワープは、めっちゃ快適でして。奮発してちょっといいバスのチケットを買ったんですが、3列シートで席は悠悠だし、冷房完備で、なんと途中で軽食もでた。ふおお、イランの人達の優しさに触れるチャリ旅もいいけど、イランはバス旅も癒されるぞ。
そんな快適空間で、あっという間にテヘランに到着。
テヘランのバスターミナルから、お目当ての宿まではちょいと距離があるので、相棒を走行モードに戻し、テヘランの街を走り始めたところ・・・テヘランでも、いろんな人にとっつかまり、なかなか前に進めない。うむむ、イランは都会でも人々はこんなにフレンドリーなのか。そう、田舎では人が優しい国はいっぱいあるんだけど、そういう国でも、都会に行くと、意外と人々はそっけなかったりするんです。その点イランは、都会の人も、人懐っこくて優しい。いやぁ、なんか、イランのイメージ、来る前と全然変わっちゃったよ。もちろん、旅人の話では、イランは人がいいよ、というのは聞いていたんだけど、日本に居た時の中東は危ないという情報が頭から離れなくて。勝手に恐れてました。それなのに、実際訪れた中東は違ってた。特にイランは全然違ってた。う~む、ホント、日本における中東に関する情報は、相当なバイアスがかかっているなぁ、と思う。
さて、なんとか、お目当ての宿に到着し、チェックイン。ドミにしようと思っていたのだが、ドミのベッドがフルということなので、狭くて安いシングル部屋に泊まることに。
テヘランではいろいろやらねばならないことがあるからね。長い滞在になりそうだ。
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