Back to Tehran
もうちょっと居たかったのだが

2014.8.18 / Iran(Esfahan~Tehran) 本日 自転車0km走行 : Total 55150km走行
天気:晴 ネット:1
朝飯→宿の朝食 昼飯→お菓子 夕飯→ハンバーガー / 宿→Mashhad Hostel(ダブル350,000レアル)

(English)
I moved back to Tehran from Esfahan by buse.



 イスファハンにはもうちょっと居てもよかったのだが・・・ビザについて考えてたら、そういえば、ウズベキスタンビザを申請している間、ただ遊んでるだけじゃなく、タジキスタンビザを申請しちゃえばいいんじゃね?ウズベキスタンビザ申請中でも、申請しているだけで、パスポートは手元にあるわけだし、と思いつき、テヘランに戻って、ビザ作業をやることに。

 イランバスは快適なので、行ったり来たりするのはホント楽。あっという間に、テヘランへ。

 さて、タジキスタン大使館には明日行くことにして、今日は戻ってきたテヘランの街をブラブラ散歩。で、適当な店に入って、イラン飯を食べて思ったのだが・・・イランでは、ご飯に薄焼きパンに、煮込み料理ってのが、定番。これって、インドのカレーっぽくないですか?と思ったんですわ。煮込み料理はカレーっぽくて、薄焼きパンはナンやチャパティに相当する。

 で、調べてみたら、なんと、今のインド料理、特に北部の料理は、ペルシア料理の影響を多分に受けているということが判明。インド料理が確立されたのが、ムガール帝国時代らしいのだが、ムガールはもともとトゥルク系の血筋。イスラムのティムール帝国の流れを組む人たちだったワケですわ。この人たちがインドに入り込んだことによって、イスラム流の食文化と、それまであったヒンドゥー流の食文化が合わさって、今のインド料理が形成されたとのこと。なので、共通点を感じるのも無理はないってことなのですわ。

 この辺、高校生の時に世界史を習った時には、イスラムっていうのが、どういうものか分からなかったし、トゥルク系の人たちとかモンゴルの人たちとかが、複雑に絡み合っているこの辺の地域がまったく理解できず、あやふやな状態で頭にあったのだが・・・食文化を通じて、世界を見ると、そのあやふやだったものが、なんとなく繋がっていくではないですか・・・う~ん、こういうの、面白いな。












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