(English)
I stayed in Samarqand.
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今日は朝から出発隊の見送り。ずっと追いかけっこをしてきた、フランス人カップルチャリダーオリバー&マハレンが出発するという。この先は彼らとはルートが違うから、もう会うことはないのかな・・・いや、運命はきっとまた彼らと引き合わせてくれるに違いない。
オリバー&マハレンを見送った後、さらに、ここで知り合ったオーストリアのカップルチャリダーもお見送り。彼らは自転車用のロック延長ケーブルをくれまして。そんな彼らとは、タジキスタンのホーログと、キルギス―中国国境でまさかの再会を果たすことになるのだが、その話はまた後ほど。
そうそう、このサマルカンドの宿では、日本人チャリダーにも出会いまして。学生のユウトくん。いやぁ、初々しい。なんかパワーあふれるって感じがいいですな。そんな彼も今日出発というので、お見送り。
さて、別の宿に泊まっていたミユキちゃんが、こっちの宿に移ってきた。で・・・「ヨシさん、手羽先作ってください」と。
実は、南アのケープタウンで手羽先つくりにハマっていたオイラ。それを見ていたミユキちゃんは、どうしても食べたかったのだが、その時は言い出せなかったらしい。
その後、そのモヤモヤした想いを抱えたままになってしまったようで・・・テヘランでミユキちゃんと再会した時、まず言われたのが「手羽先」だったからな(笑)。よっぽど印象に残ってたらしい。ある意味、嬉しいことだ。だけど、テヘランでは作ってあげている暇がなく、そのままミユキちゃんと別れることになり、ミユキちゃんには、引き続きモヤモヤした想いを抱かせたままにしてしまったのを、オイラも気になっていたところで、ここサマルカンドでまさかの再会。
「これはもう、私に手羽先を作れっていうことですよ」
確かに、それはそうかもしれない、ということで、今日は手羽先を作ることに。ミユキちゃんと一緒に食材を買いにマーケットへ。
が、いろいろ探したのだが、手羽先が売ってない。こっちの人は手羽先は食べないのだろうか?それともたくさん食べるために売り切れているのだろうか?とにかく、しょうがないので、モモ肉で代用。食感や味はダイブ変わっちゃうのだが、そこは、妥協点ってことで。
もう一人、この宿に泊まっている日本人、会社の休みでウズベキスタンに旅しに来たというリセさんも交えて、手羽先ならぬモモ肉の照り焼きチキンパーティ。ミユキちゃんはとりあえず、満足してくれたようで。長年抱えていたモヤモヤがようやく晴れたらしい。いやぁ、よかったよかった。
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