Sunny day today
やっと快晴

2015.1.9 / Nepal(Pokhara) 本日 自転車0km走行 : Total 57742km走行
天気:晴 ネット:1
朝飯→ビスケット 昼飯→餃子 夕飯→ピザ+BBQ / 宿→Santana Pokhara(ドミ350ネパールルピー)

(English)
I stayed in Pokhara.



 昨日の夕刻、雲が次第になくなり、完全には見えなかったものの、山が見えるようになってきた。そろそろ山が見えてくる頃だろうと、今朝、いつもより早く起きて外を見てみたら・・・予想通り空は雲一つない快晴。うっし、今日こそチャンス、と、朝一で、アンナプルナ&マチャブプレがバッチリ見えるというサランコットの丘に登ることに。

 今泊まっているサンタナ・ポカラはポカラの北側に位置しているため、同じくポカラの北側にそびえているサランコットの丘へはすぐ行けるので楽・・・

 って、いや、楽なのは、サランコットの登山口までだった。

 サランコットの丘を登り始めたら、これが結構大変な山道でして。まさに<登山道>としか言えないような細い道を歩いていく。いや、実は、丘の上まで車で行けちゃうような車道もあることにはあるのだが、その道を歩いていくと遠回りになるらしいのですよ。なので、道は険しいのだが、歩き専用の登山道を歩いたほうが早いということで、登山道をひた歩き。

 2時間ほど歩いてようやく展望台に到着。30ルピーを支払って展望台に入る。今度は山に登ったら曇が、なんてことはなく、朝と同じく雲一つない快晴空が続いていて、山がクッキリ見え、めっちゃ心地がいい。

 いやぁ、これこれ、これを見たかったんですわ。

 で、実は、このサランコットからアンナプルナを見て、トレッキング心がくすぐられたら、アンナプルナを歩きに行こうと思っていたのですが、この山々は遠目で見るだけで満足してしまった。全貌が一望できてしまったので、まぁ歩きはいいかって思っちゃったのだ。確かに山のカタチは美しいので、近くまで歩いていって見たら感動はするだろうなぁとは思うものの、まぁ、なんとなく想像できちゃうわって思ったんですよ。いや、自然の景観ってやつは、いつもオイラのちっぽけな頭の中での想像なんて遥かに超えたものを見せてくれるから、行ってみたら絶対おおっって思うに決まっているとは思うんですが・・・

 って、結局迷っちゃったんですけど(笑)

 まぁ、本当に行きたかったら、インドを巡った後にもう一度ネパールにやってきて行けばいいかと思いまして。そう、エベレストトレッキングの感動がまだまだ心の中に残っているうちに行かなくてもいいのだ。燃え尽き症候群中だし。それより、また山が恋しいって気持ちが芽生えた時に行った方がより堪能できるだろうって思うのですよ。

 なんてことを、2時間くらい山を見ながら考えてました。

 いやぁ、ホントは無心で眺めて瞑想状態にでも入りたかったんですけど・・・行くべきか行かざるべきか、行くとしても今なのか後でなのか、とか迷いが心にあると、ダメですな。選択ってのは、心を乱しますわ。

 さて、山から下りて、そのままフェワ湖沿いの道を散歩。快晴だからめっちゃ気持ちがいい。そのままポカラの南側に位置するダムサイドへ。と、ココからは、湖そして街を前景にしてのアンナプルナの山がクッキリみえるじゃないですか。

 しかも、サランコットに登って見るより、ココから湖越しに見た山の方が好きかも・・・

 そうそう、今泊まっているサンタナ・ポカラはポカラの北側に位置しているんですが、ちょうどサランコットの丘が北側にそびえているため、山がサランコットの丘に隠れてしまい、宿周辺からは山がほぼほぼ見えないんですよ。

 うむむ、山を見に来たんだから、ダムサイドの方にある宿に泊まればよかったか・・・

 なんて思ったりもしたのですが、いやいや、サンタナ・ポカラはただ泊まるという意味だけでも泊まるべき宿だったんですよ。

 というのも、スタッフを含め、ここに集う人たちがみなさん魅力的で面白い人たちばかりだったので。この人たちと出会えたってことだけでも、ポカラに来てよかったって思えたからなのだ。

 そんなサンタナ・ポカラで、本日、中庭で焚火をしながらBBQパーティをしようってな企画が立ち上がりまして。実は、サンタナ・ポカラには年越しからの客が多く、年越しを一緒に過ごした団結集団になかなか入り込めず、しばらく馴染めなかったんですよ。一応人見知りなオイラなので、すでに仲良し集団になっている中に、自分から飛び込むってのが今もって苦手でして。

 ま、宿ではひたすら本を読みまくってて、話しかけるチャンスを与えなかったってのがあったんですけど。

 が、こういう企画があると、キッカケが掴める。で、皆さんといろいろ話しているうちに、その中の一人、旅人ゆきさんが、なんとあのチャリダー夫婦ようこ&ひろさんの知り合いだっていうことが判明しまして。それを話のとっかかりにして、ようやく輪の中に入っていけるようになりまして。

 やっぱりね、宿では心をオープンにしておいた方が、過ごしやすい。




























































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