(English)
I stayed in Kathmandu.
|
|
ここ二日ほど、太鼓以外の時間はガッツリ静養していたおかげで、風邪は一気に治ってきた。やはり早めの対策が一番効くな。さて、風邪が治ってきて気合が入るようになってきたので、この気合の勢いを借りて、やっとようやくインドビザを申請することに。
いやぁ、もともとビザ申請が苦手な上に、なんかインドビザはメンドクサイっていうイメージがあって、申請するのに、なかなか腰があがらなかったんですよ。
ちなみに、インドビザは申請しに窓口に行く前に、必要事項をすべてネットを使ってオンラインで入力しなければならない。この項目が結構たくさんありまして。しかも、入力するのが、ネットが不安定なカトマンドゥ。途中、せっかく記入したのに、ネット回線のせいでデータが一部消えてもう一度入力しなくちゃいけない羽目になったりして、やっぱりメンドクサイったらありゃしない。
でもまぁ、終わってしまえば実はそんなに大したこともなかったりして。で、オンライン申請が終わった後、それをPDF化して、近くのネット屋さんに行って印刷。さらにパスポートの顔写真が写っているページとネパールビザのページをコピー。その後、インドビザ申請用の大型顔写真を撮影してもらうべく、近くの写真屋さんへ。
以上で、ビザ申請のための準備は終了。明日の朝、申請の窓口へ行くことになる。
さて、そうこうしていたら、もう午後3時。慌ててマダルレッスンへ。今日は、今まで教わったリズムを使って、違う叩き方のバリエーション奏法を習った。
で、マダルのレッスン後、オーズン師匠がシンギングボウルを持ち出してきまして。最近南アジアの楽器をいろいろ調べている中で、知ったこのシンギングボウル。興味があるオイラは、ぜひとも音色を聴きたいと、師匠にプレイしてもらうことに。
一つだけ聴かせてくれればいいやって思っていたのに・・・師匠は、聴いてもらうならちゃんとやらないと気が済まない性格らしく、大きさの違うシンギングボウルをいくつも取り出し、並べ始めた。
そして、「目をつぶれ」
と言われたので、目をつぶる。すると、次の瞬間、空から音のカーテンが降りてきて、その音のカーテンが優しく体を包み込むような感覚に襲われた。
なんですか、これ!?
とビックリして目を開けると、目の前で、師匠が木の棒を使ってシンギングボウルをこすっていた。木の棒で縁をこすることで、倍音が発生し、不思議な音色を奏でるシンギングボウル。思っていた以上に心に染み入る音色だったことにビックリ。
瞑想とかヒーリングに効果があるそうなのだが、なるほど、確かに心にダイレクトに響いてくるこの音色は、なんとなくチャクラを開いてくれそうな気がする。
いやぁ、それにしても、今までに体験したことがない音体験だったな。こういう<ある分野に精通している人>と深く接することができる修行旅スタイルは、自分が知らなかったことを経験できるという意味で、面白い。
|
|

|