(English)
I entered to India by bus.
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インドに入国してすぐのところに、バスターミナルがあり、そこからバスに乗ってバラナシに直接行けるという情報を昨日ゲット。ということで、インドに入ってからも、バスに乗って移動することにしたのだが、どうやら、そのバラナシ行きのバスってのが朝6時半に出るらしい。
ということで、朝5時に起きて、出発。まずはネパールのイミグレで出国スタンプを押してもらう。その後、インドへ入ろうとしたら、ボーダーで荷物検査があった。真っ暗な中、メンドクサイことに、全部荷物の中身をチェックしようとする。しかも、モノを取り出すときはライトで照らす癖に、片づけることをせず、真っ暗な中オイラが片づけなければならない。ああ面倒だ。
まぁ、なんとか荷物チェックを終え、インドイミグレへ。まったく問題なく入国スタンプがもらえて、いよいよインド入国。
で、そのままバスターミナルまでしばらく走っていく。バスがいくつか並んでいるところがあったので、「バラナシ行きはどれですか?」と聞くと、一台のボロローカルバスが指さされた。うむむ、このボロバスっすか・・・
まぁ、想定はしていたので、これに乗って行くことに。料金は450ルピーとのこと。が、自転車を乗せるってことになったら、2人分の料金を請求された。900ルピー払ってくれと。荷物は横座席に乗せることになるらしい。まぁ、結局、荷物含めて3座席分占めることになったので、2人分でもまぁ安いか、と思って素直に払うことに。一応値段交渉したら800ルピーにまけてくれた。
と、バスが走り始めたところで、正規の車掌みたいなお兄さんが乗り込んできて、「荷物は座席には乗せるな。運転席後ろの荷物置き場に置け」と言われた。だったら最初っから言ってくれよ。走るバスの中、荷物の大移動。この時点では、始発のため、まだ客が少なくて助かった。
さて、そのまま走り続け、ゴラクシェフに到着。乗っていた人たちが大体降りて、ここからさらに楽になるなと思いきや、バスターミナルにはこれから乗り込む人だかりができていた。列なんて関係ない。並んでなんていやしない。早い者勝ち。とにかく、バスが停まった瞬間から、降りる人を待つことなく乗り込んでくるインド人。しかも、運転手が休憩に降りたら、運転席のドアからも強引に入ってくる。おいおい、そこから乗るか?そして、今まで余裕があったオイラの席も、つめらされて、ギュウギュウ詰めになってしまった。
ここから、インドバスの大変さを思い知ることになる。
ちょうど、フェスティバルの時期だったからなのか、とにかく若い人たちばかりが乗り込んできていた。ギュウギュウ詰めとなった車内で、彼らが超うるさい。基本的に前の方の空間は、荷物置き場だから座席なんてないんだけど、そこもお構いなしに、自分たちの陣地として座り込んじゃっているし。そして、バスの窓から女の子を見るたびに雄たけびを上げている。バカじゃないの?
なるほどねぇ、単純っていうか、インド人はこんな感じなのか。
人が多すぎるから、並んでいたら、いつまでたっても自分の順番がこないから、並ばないのかもしれない。女の子に興味が行くのはまぁ、自然な感情であるかもしれない。でも、普通は、そこは遠慮して表には出さないところだろう・・・と、思ってしまうのは、日本人だからか。それらを包み隠さず出してしまうところが、インド人なのだ。
まぁ、こんな感じで、バス旅中は、インド人のインド人らしい側面が見れて面白くはあったのだが、これは一回でいいや。何度も経験するもんじゃない。次、もう一回ローカルバスに乗って、同じことを経験しろと言われたら、結構ゲンナリする。
さて、夜7時過ぎ、真っ暗になってからバラナシのバスターミナルに到着した。とりあえず、バラナシではガンガー沿いで滞在しようと思っているのだが、もう真っ暗になってしまっているから、今日の所は、バスターミナル近くの宿で泊まることにしようとおもって宿探しを始めたのだが・・・どうやら、フェスティバルのせいで、どこも宿がいっぱいなようで、どの宿に行っても「フルだよ」と言われて、泊めてくれない。
ようやくチェックイン出来そうになった宿は、一泊700ルピーと言われた。う~ん、高い。なんとかまけてもらって600ルピー。インドルピーはネパールルピーのほぼ倍だから一泊1200円だ。ネパールでは500円以下で泊まれていたことを考えると、インドはちと物価が高い。
と思ったのは宿代くらいだった。早速夕飯を食べに外に出たところ、屋台風のカレー屋を発見。ここで、チャパティー+カレーを食べたのだが・・・めっちゃ美味いのに、めっちゃ安い。チャパティーが一枚5ルピー(10円)で、チャパティーの分だけ料金を払えばいい。お代わり自由なカレールーは、付け合わせ的な位置づけ。チャパティー4枚でそれなりに腹が膨れるから、20ルピー(40円)で、夕飯をすませることができるのだ。
いやぁ、インド、いいじゃないか。カレーが美味ければ全てが許せる。なんか、好きになれそうな気がしてきたぞ。
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