一期一会
世界でお世話になった素敵な人たちを紹介 −第四部:西アフリカ音楽旅編−




Wakanowツーリストの皆さん
[Nigeria:Abuja]

社長には、家に泊めていただいただけでなく、仕事場におじゃまさせてもらって、パソコン作業までやらせてもらって、ホント、ありがとうございました。そして、従業員の皆さんも、お仕事中、お邪魔しました。


トゥルー
[Nigeria:Abuja]

ザックの働く会社の社長宅で、ザックと一緒に居候しているトゥルー。いいやつでした。仕事後、社長宅に戻って、ザックはすぐ寝ちゃったけど、トゥルーとオイラは、DVD映画鑑賞。続きが気になるオイラのために、夜遅くまで付き合ってくれてありがと〜。・


ザック
[Nigeria:Abuja]

ザック、ホントにホントにホントに、いろいろありがと〜。キミには、感謝しきれないくらいいろんなものをもらったよ。ナイジェリアに来ることができたのも、そして、ナイジェリアで素敵な出会いがあったのも、ナイジェリアについて知りたいことを全て知れたのも、全部全部、ザックのおかげ。


バルーンさん
[Nigeria:Lagos]

ケニーに連れて行ってもらった結婚式の花嫁さんのお父さんのバルーンさんは、なぜか日本語ペラペラだった。話を聞いたら、日本に出稼ぎに行ってしばらく住んでいたらしい。そんなバルーンさんとは、めっちゃ話が合い(っていうか、日本語で会話できたからなのだが)、すっかりマブダチに。


ケニーファミリー
[Nigeria:Lagos]

ピージェー姉さん、ケニーママ、ケニーパパ、ケニー嫁、ケニーの双子の弟、ディオラ姉さん、そして親戚の皆さん・・・皆さんに会えてホントよかった。ナイジェリアが大好きになったのは、皆さんに出会えたから。




ケニー
[Nigeria:Lagos]

ドキドキだったナイジェリア・ラゴス。ケニーに会えてよかった。ケニーのおかげで、安全で快適なラゴス生活が送れたよ。


イワカワさん
[Benin:Cotonou]

コトヌーにあるたけし日本語学校を訪ねたところ、あいにく休校日だった。しかし、結果的には、ココで働く日本語教師のイワカワさんの話がじっくり聞けてよかった。イワカワさんも、西アフリカに来て、西アフリカがたまらなく好きになったという同志。<西アフリカのよさを広める会>をぜひ、発足させましょう。


ガイドのお兄さん
[Benin:ウィダー]

ブードゥー教に興味シンシンのオイラに、値段をふっかけてガイドをしてやると言ってきたお兄さん。しぶしぶ、お金を払ってお願いしたのだが・・・結果的にはこのお兄さんに頼んで大正解だった。オイラが一番聞きたかったブードゥー教祖の歌うブードゥーの歌音源をゲットできたのだ。これこれ、これを求めていたのよ。ありがと〜、お兄さん。


宿Hotel Nord-Subのお兄さん
[Togo:Lome]

パソコンの電源が壊れて困っていたところ、近くにある電気屋の場所を教えてくれた宿のお兄さん。ありがと〜、めっちゃ助かりました。


これまた通りがかりの村の皆さん
[Togo:Kpalime付近]

引き続き、ちょっと走ったら、また太鼓の音が聴こえてきたので、また寄り道。今度は、村の小さなフィエスタの最中だった。そして、またもや、招き入れてくださいまして。しかも、今度はフィエスタの最中ってことで、食えや飲めやの大騒ぎ。いやぁ、落ち着きがない人たちばかりで大変な騒ぎに巻き込まれてしまいましたが、フレンドリーで親切な村の人たち。こんなトーゴの人たち、大好きですわ。




通りがかりの村の皆さん
[Togo:Kpalime付近]

トーゴを走っていたら、聴こえてきた太鼓の音。音の元を覗いてみたら、なにやら、教会の集会の最中だった。そんなオイラを招き入れてくれた村の人たち。いやぁ、なんか、トーゴの人たち、いい感じ。


病院の皆様
[Ghana:Accra]

アクラのこの病院の皆さんは、お医者さんをはじめ、看護婦さんや薬剤師さんなど、皆さんいい人ばかりで。病院嫌いで、なるべく病院を避けていたオイラだったが、こんな病院だったら、まぁ、来てもいいかも、って思わされたのでした。


ネットカフェのお兄さん
[Ghana:Accra]

病院関係で書類が必要になり、プリントアウトをお願いしたら・・・タダでプリントアウトさせてくれた、お兄さん。ありがと〜


アクラの宿Data Hotelの皆さん
[Ghana:Accra]

足の怪我が悪化してびっこをひきながら歩くようになってしまったオイラの姿を見て、一番初めに心配をしてくれたのは、この宿のおじさんたちだった。「病院に行った方がいい」というアドバイスをいただき、おかげで、なんとか治ることができまして。いやぁ、おじさんたちに言われなかったら、無理したまま旅を急いじゃって、とりかえしのつかないことになってたかも。そういう意味で、この宿の皆さんは、恩人です、ハイ。


サムのお父さん
[Ghana:Kokrobite]

サムが居ない時に、いろいろお世話になったのがサムのお父さん。それにしても親子、顔がよく似ている。ちなみに、サムには妹もいるのだが、妹もお父さんそっくり。




ココロビテ・ダンス・アンサンブルの皆さん
[Ghana:Kokrobite]

素敵なプレイを披露してくれた皆さん。ダンサーリーダーのアディをはじめ、プレイの秘密を知りたくて追っかけをしていたオイラに暖かく接してくれてありがとうございました。それにしても、太鼓リーダーのおじさんの手の皮の分厚さには、ホントビックリさせられましたよ。あの手だからこそ、あの音がなるんだな。オイラの手じゃ、逆立ちしたってあの音はだせないってことだよ・・・ふ〜・・・


ライスマスター・ジョー
[Ghana:Kokrobite]

ココロビテにある、週末しか開けない幻の店<ライスマスター>。その店のマスター・ジョーの作る鶏の唐揚げは絶品。日本でもこの味はなかなか食えないぜっていうくらい美味かった。なので、開けてくれてた週末の間は、ずっと<ライスマスター>に通い詰め。ああ、またジョーが作った唐揚げが食べたい・・・


宿の裏の土産屋のラスタマンたち
[Ghana:Kokrobite]

ムサ、マドゥ、シャカ、ベン、一緒に太鼓を叩かせてくれてありがとう。オイラが西アフリカで一番やりたいことは、こういうこと。


マイケル
[Ghana:Kokrobite]

ココロビテに到着して、最初に絡んできたのが、ダンサー、マイケルだった。最初はメンドクサイやつだなぁ、って思っていたんだけど、次第に、いいヤツじゃん、って思えてきて。そして、週末の夜ステージで見せてくれた彼のダンスパフォーマンス姿に、なんだか尊敬の念まで抱いちゃった。これって、印象最悪からスタートして、徐々に印象度が上がっていくという、恋愛映画の典型的なパターン。うむむ、マイケルが女だったら、惚れてたかもな。


サム師匠
[Ghana:Kokrobite]

いやぁ、ガーナに行って何がよかったかって、このサム師匠に出会えたってこと。コシュカシュ、バラフォン、ジャンベ・・・なんでもこなせるスーパー打楽器奏者のサム。コシュカシュはレッスン料なし(コシュカシュを買った代金だけ)で、教えてもらっちゃったんだけど、タダで教えてもらうにはもったいないくらいの濃ゆい内容で。ホント、ありがとうサム。そして、キミに教わったおかげで、何かが一皮剥けたような気がする。サムに会えてよかった。ガーナに行ってよかった。




コウさん
[BurkinaFaso:Ouagadougou]

ワガドゥグの宿で一緒になった日本人バックパッカー旅行者コウさん。退屈なビザ待ちも、コウさんが来てくれたから乗り越えられた。


ワガドゥグの宿Lauriers(Mission Catholique)で出会った皆さん
[BurkinaFaso:Ouagadougou]

宿の管理人のシスターたち、オイラと同じ長期滞在者のフランス人のオバサマ方、オバサマの知り合いのバラフォン奏者ポールさん・・・これまた長期滞在となったワガドゥグの宿では、いろんな人にお世話になりやした。いやぁ、それにしても、ココの宿で一番嬉しかったのは、中庭でバラフォンの練習をしていたら、皆が褒めてくれたこと。ホント、いい宿だったなぁ。


本間さん
[BurkinaFaso:Ouagadougou]

「ワガドゥグには面白い人がいるから」と、チャリダーカズくんに紹介されていた、青年海外協力隊の本間さん。いやはや、話を聞いていた以上に、変わった・・・いや、面白い人でした。この人と、アフリカで出会えてよかった。カズくん、紹介してくれてありがと〜。


ブルキナファソの青年海外協力隊の皆さん
[BurkinaFaso:Ouagadougou]

村川さん、ミホさん、マキさん、ヒジリさん、杉山さん・・・ブルキナでは、青年海外協力隊の人たちに会いまくり。ワガドゥグ到着当日には、皆さんと夕食をご一緒させてもらって・・・めっちゃ楽しいひと時が過ごせました。いやぁ、ブルキナ隊はファンキーな人が多い。最高デス。


ヨウさん
[BurkinaFaso:Hounde]

ブラジルで知り合ったマミちゃんが紹介してくれたヨウさん。青年海外協力隊としてブルキナに派遣されてきていて、ココで、米作を実現させようとしている、とのこと。青年海外協力隊の人に現場で出会うのは初めてだったオイラ。興味本位でいろいろ話を聞かてもらったのだが、いやはや、想像以上にいろいろ大変そうだった。そんなヨウさんに連れられて、夕食を食べに行ったバーで合流し、ご一緒した同じく協力隊の北田さんにも、興味深い話を聞かせていただきまして。短い出会いだったけど、いろいろ考えさせられちゃったなぁ。




電話を貸してくれたお兄ちゃん
[BurkinaFaso:Hounde]

ウンデの町で、日本人ヨウさんと出会う約束をしたのはいいが、ウンデの町が意外とデカくて、偶然に期待していたら会えそうもない。ということで、ヨウさんとの連絡に、電話を貸してくれたお兄さん、助かりました。おかげで、無事、ヨウさんに会うことができましたよ、ハイ。


ボボで出会った皆さん
[BurkinaFaso:Bobo-Dioulasso]

アボガドサンドのオネエサン、毎朝トゥミティーを飲みに行ってたスタンドのオニイサン、ネットをするために行っていたレストランダンカンの給仕のおじさん、「いつもの」で通じるようになった焼肉屋のおじさん、買い物に行くたびに「俺を日本に連れて行け」とうるさかった宿の近くの売店のお兄さん・・・とにかく、1ヶ月も居たボボでは、通い詰めたことで顔なじみになっちゃった人たちがいっぱいできた。


トゥグマニ師匠
[BurkinaFaso:Bobo-Dioulasso]

ボボでのバラフォンの師匠。いやぁ、天才肌の凄い人ですわ。この人の奏でる転がるような優しい音色のバラフォンは、ホントすばらしい。オイラはすぐに虜になっちゃいましたもん。そんな人に師事できて、オイラ幸せ者です、ウッス。


宿Campement la Pachaの皆さん
[BurkinaFaso:Bobo-Dioulasso]

ブルキナの音楽の町ボボ・デュラッソでほぼ一ヶ月お世話になった宿。オーナーにはビールを奢ってもらったし、掃除のおばちゃんには、洗濯までしてもらったりと、ホント、お世話になりっぱなしだった。ヘタクソなバラフォンの練習を繰り返すオイラを、嫌な顔せず置いてくれるってだけでも、ありがたいのに、それ以上にいろいろしてくれて。めっちゃいい宿でっせ。ボボで音楽修行をしたい人、長期滞在するなら、この宿が超オススメ!


ベンジャミンとザック
[BurkinaFaso:Dedougou]

「ハロー、そこのマルコポーロ。どこに行くんだい」といかしたフレーズで呼び止めてくれたのは、ブルキナで有機農場を営むフランス人ベンジャミンと、ベンジャミンを手伝っているというナイジェリア人のザックだった。さてさて、ここで、出会ったザックのおかげで、オイラは、諦めていたナイジェリアに行くことができることになりまして。いやぁ、出会いが、旅を変えていくんです、ハイ。




疲れ果てて辿り着いた村で優しくしてくれたおじさん
[BurkinaFaso:Gassan]

ブルキナに入っても灼熱が続き、しかも、さらに砂利道&向かい風という敵要素が加わり、いい加減体力の限界。辿り着いた小さな村で、バテ倒れていたら、おじさんが、ジンジャージュースを奢ってくれた。さらに、「これに座りなさい」と、椅子までだしてくれて。ああ、ありがとうございます。おかげで、もうちょっとだけ、がんばれそうです。


ドゴンのガイド・オスマン
[Mali:Bandiagara]

ドゴンは、ガイドなしでも行けるって聞いてたので、最初は、一人で行こうとおもっていたんだけど、ガイドを頼めばドゴンダンスを見せてもらえるってことで、結局お願いすることにしたドゴンガイド。いやぁ、でも、オスマンのガイドがあってよかった。おかげで、めっちゃ楽しいドゴントレッキングになったよ。ドゴントレッキング、バンディアガラにいるガイド、オスマンがめっちゃオススメでっせ。


宿Hotel de la Falaiseの皆さん
[Mali:Bandiagara]

バンディアガラの宿には、正体不明な人たちがたくさん出入りしてて、結局、誰が誰なんだか分からなかったのだが・・・夕飯を奢ってもらったりと、いろいろお世話になりやした。


水をもらうために立ち寄った村で昼寝中だったおじさん
[Mali:Bandiagara手前]

灼熱のドゴンでは、水をがぶ飲みするために、あっという間に手持ちの水がなくなってしまう。今日も、水がなくなったので、通りがかった村で「水をください」とお願いしたら、昼寝していたおじさんが、めんどくさそうに水瓶を指差してくれた。ありがと〜ございます。勝手にいただいていきます。


ドゴンのとある村の先生とその生徒
[Mali:Bandiagara手前]

ドゴンに入って灼熱となり、ヒイヒイ言いながら走って、到着した村で、倒れるようにしてバテていたオイラに、興味本位で近づいてくる子供達。そんな子供達がオイラの迷惑にならないように、先導してくれたのが、先生だった。おかげで、たっぷり休めましたよ。助かりました、先生。




サリフ(イナモト)
[Mali:Djenne]

ジェンネの悪ガキどもに絡まれていたオイラを助けてくれたのが、このイナモト・・・いや、サリフくんだった。「俺の名はイナモトだから。ヨロシク」って言いはるので、まぁ、そう呼びますケド。自称ガイドのイナモト、ジェンネは自分で歩けたから、結局彼にガイドをお願いすることはなかったけど、いいやつだったんで、ガイドをお願いしてもよかったなぁ。


昼飯の時戯れてくれたおばちゃんたち
[Mali:Tene]

マリを走っていると、皆さん、なにかとかまってくれる。今日も、昼食時、炭火焼肉を食べていたら「ほら、お茶飲みなさいよ」と、その辺にいたおばちゃんたちが、お茶を出してくれまして。ありがと〜ございました。


裏庭にテントを張らせてくれたレストラン
[Mali:Bla]

オマールに紹介されて訪れたレストラン。裏庭にテントを張らせてくれるってだけで、十分に嬉しいのに、「皆の目線が気になるだろう」と、テントの周囲にわざわざ囲いを作ってくれまして。いやぁ、この心遣い。これが、マリ人の優しさですよ、ハイ。


知り合いのレストランに案内してくれたオマール
[Mali:Bla]

これまた宿が見つからなくて、困っていたら、「知り合いのレストランで泊めてくれるだろうから」と、連れて行ってくれたオマール。ありがと〜。写真ではコワモテだけど、かなりいいやつ。


庭にテントを張らせてくれたご一家
[Mali:Daourabougou]

宿がないので、道脇にテントを張って寝ようとしたら「そんなところで寝ないで、ウチの庭に来いよ」といって、庭の一角を提供してくれたご一家。おかげで、安心して寝れました。子供達や牛や鶏がうるさくって、ぐっすりは寝れませんでしたケド・・・




アカラ売りのおばちゃん達
[Mali:Daourabougou]

「自転車で旅しているの!?これ、売れ残りだけど、食べな」といって、アカラをプレゼントしてくれたおばちゃん達。ああ、チャリ旅していると、マリの優しさが身に染みます。


チャリに乗ったおじさん
[Mali:Santiguila付近]

道ですれ違ったおじさんが、Uターンしてきてオイラと併走。こういう場合、ウザイ輩が多いのだが、このおじさんはいい人だった。知り合いの家を案内してくれたりして。おかげで、マリのローカル生活をちょいと垣間見させていただきました。


ガソリンスタンドとその横の携帯ショップのおじさんたち
[Mali:Santiguila]

辿り着いた村には宿なんてなくて、さて、どうしようと思っていたら、「そこにテントを張って寝ていいよ」と言っていただきまして。ありがと〜ございます。


ラグー売りの美人さん
[Mali:Santiguila]

マリで見かけた美人さん。ぜひとも写真を撮らせて欲しいってお願いしたら、ニッコリ微笑んで「いいわよ」と言ってくれまして。もちろん、その後、ラグーを買わせていただきました。美味しかったです、ハイ。


カルチャーセンター・カルフールで出会ったジャンベフォラの皆さん
[Mali:Bamako]

アマドゥの友人でダンサーのムハメッドくん、一緒にジャンベを叩いてくれたシディビさん、めっちゃ楽しいひと時を過ごさせてもらいました。ありがと〜。




宿Auberge Lafiaで出会った皆さん
[Mali:Bamako]

ボクムさん、息子のアマドゥ、再会したユウコさん、再会したオカダくん、山口トモトモ夫婦、アワ姉さん、ロキア姉さん、アイスや水を奢ってくれたおじさん・・・いやぁ、ココで出会った人たちには、マジでいろいろお世話になりまして。アマドゥは一緒に遊んでくれたし、アワ姉さん・ロキア姉さんにはセネガル料理を教えてもらった。ここで、出会った日本人旅人も、いい人たちばかりで・・・いやぁ、思い出深い、宿になったよ。


宿Centre d'Acceuil Diocesainのレミーさん
[Guinea:Kankan]

短い滞在の中、ジャンベが見れるところを探さなきゃと焦っていたオイラに、アドバイスをしてくれたレミーさん。レミーさんのアドバイスしてくれた場所に行ったのに、結局ジャンベは見れなかったのは、残念でしたが、昼飯もおごってくれたし、ホント、お世話になりました。


素敵なダンス遊びをしていた女の子達
[Senegal:Dakar(YOFF)]

ダカールの町中で、女の子がなにやら楽しそうに遊んでいるのを見て、いつも気になっていたオイラ。ダカールを去る最終日、思い切って女の子達に声をかけ、ダンス遊びについて、教えてもらった。ありがとね、お嬢さんたち。


ジャー師匠
[Senegal:Dakar(YOFF)]

またまた凄いジャンベフォラに出会っちゃって・・・師事しちゃいました。サバールも教えてくれたジャー師匠。ホント、いろいろお世話になりました。


アブライさん
[Senegal:Dakar(YOFF)]

前回のセネガル訪問時から、知ってはいたのだが、前回はあまり親しくはなかったアブライさん。今回の訪問では、めっちゃお世話になりまして。オイラに、タファというセネガルネームをつけてくれたのは、何を隠そう、このアブライさん。




アダマ・ビロウさん
[Senegal:Zigunchor]

たまたま見たライブで、バラフォンを叩いていたその姿に惚れ、ミーハーながら、出待ちをして会いに行きまして。アダマさんは、普段はフランスで活動しているミュージシャン。ということで、残念ながら、ここで、バラフォンの師匠にはなってもらえなかったのだが・・・気さくでめっちゃいい人でした。


オカダくん
[Senegal:Zigunchor]

アフリカ旅が1年半、というバックパッカーオカダくん。うむむ、パッカーなのに、そんなに時間がかかるものなのかい?どうやら、行ける国は全て周ったらしい。うむむ、ツワモノ。


宿Auberge Casafriqueで出会った人たち
[Senegal:Zigunchor]

アメリカ人のエディおじさんなどなど、濃い人たちとの出会いが多かったこの宿。キミはいっつもパソコンを開いているな、と、オイラのことを指摘してたおじさんたちは、いつもテレビばかり見ていた。


アカラ売りのオネエサン
[Senegal:Zigunchor]

ジガンショールに滞在中、朝晩二回通っていた、アカラ売りのオネエサンの屋台。アカラの作り方とか、その他セネガル料理のレシピをいろいろ伝授していただきました。


ピートゥ先生
[Senegal:Zigunchor]

西アフリカをもっと知るには、フランス語が必要だ、と思い立ち、ジガンショールで、フランス語を習うことにしたオイラ。先生は初老のピートゥーさん。みっちり1週間鍛えていただきました。




アベネ村のジャンベフォラ達
[Senegal:Abene]

素敵なビートに引き寄せられ、地元のお兄ちゃんたちが叩いているジャンベを見ていたら「一緒に叩くか?」と誘っていただきまして。楽しかったなぁ〜。西アフリカでは、こういうのが一番楽しい。


宿Campament La elle Danielleの皆さん
[Senegal:Abene]

アベネの宿のオーナーのママドゥさんには、飯をご一緒させてもらったり、家に招いてもらったりと、お世話になりまして。そして、宿の従業員の皆さんも、いろいろかまってくれて、ありがとうございました。


アベネの村のおばちゃんたち
[Senegal:Abene]

踊るおばちゃん達を遠巻きに見ていたら「ほらほら、アンタの番よ」と、踊りの場に引っ張り出された。ええ、西アフリカではこれが当たり前。照れてなんていられない。


青木さん
[Senegal:Kafountine]

オイラのサイトを見て、セネガルでアサラト修行をしたくなって、実際にセネガルに来ちゃったという青木さんと、なんと、カフォンティンで遭遇。「チャリヨシさんのおかげです」なんて言ってもらえちゃって、いやはや、なんだか嬉しいです。


再訪したカフォンティンで新たに出会った皆さん
[Senegal:Kafountine]

ビンタ姉さん、ドイツ人ビクトリア、カフェのアンシャンテさん&アストゥさん・・・再訪した故郷カフォンティンでは、またまた新しい出会いがありまして。




再訪したカフォンティンで再会した皆さん
[Senegal:Kafountine]

お土産屋のお兄さん、チョ、宿カサ・ディ・マンシャのおばさん、ジプソン師匠、リスペクトっていうアサラさん、オスマン、ジャンベ達人のお兄さんたち・・・「オカエリ」と、皆、暖かくオイラを迎えてくれまして。やっぱり、ココはオイラの故郷。


宿Campament Lambitaのおじさん
[Senegal:Baila]

これまた再訪となったカザマンスの宿。が、訪れた時は門がしまってて・・・ひょっとして閉鎖されちゃったの?って思ったのだが、そうではなかった。近所のおばちゃんが、オーナーのおじさんを呼んできてくれまして。ありがと〜、おばちゃん。そして、オイラのことを覚えてくれていたオーナー、これまたタダイマです、ハイ。


再訪した宿Viaviaで再会した皆さん
[Senegal:Dakar(YOFF)]

管理人のオネエサン、パジさん、ファティムさん、バーのおじさん、ジギ師匠、ジェフリー師匠、お掃除のオニイサン・・・約1年振りくらいになるViaVia再訪問で、オイラのことなんて、忘れられているかもな〜、と思いながら入ったのだが、ちゃんと覚えていてくれて。「あら〜、戻ってきたの!?」と、言ってくれたのが嬉しかった。ただいまです、ハイ。