このウクライナ体験は、絶対自転車で！
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ラテンゾーンをチャリ走り：
ルーマニア、モルドバとの国境付近の人たちはフレンドリー
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コレは逃すな！ウクライナ
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ウクライナ美人：
世界一美人が多いと噂のウクライナ。いやはや、噂どおりです。
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ウクライナ：概要情報
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＜ビザ＞
シェンゲン圏外。３ヶ月以内の滞在ならば必要なし。
＜お金＞
グリブナ。1グリブナ=12.2円くらい(2013年10月）。1グリブナで12円の感覚で買い物をしていた。普通にATMでお金を引き出せる。
＜物価＞
基本的には安い。
＜自転車走り＞
右側通行。幹線道路は舗装されている。ただ、ウクライナは田舎の方の道は、舗装修理が行われておらず、デコボコ道が多い。
＜自転車屋＞
特に必要に迫られることはなかったので、探していない。情報なし。
＜自転車以外の移動手段＞
基本的には自転車で移動したため、公共交通機関は使わなかった。
＜水＞
水道水を飲んでいた。問題なし。
＜食事＞
飯は安い。ただ、キリル文字で書かれたレストランのメニューには苦戦させられた。腹が減っていて、チキンを頼んだつもりだったのに、アイスクリームが出てきたことがあった。笑えない。
＜宿＞
安く泊まれる。
＜ネット＞
普通に使える。
＜電気＆プラグ＞
230V。Cタイプコネクタ。
＜人々＞
ポーランドと同じ印象。向こうから話しかけてくることはあまりないので、とっつきにくい印象だった。ただ、ルーマニアやモルドバとの国境付近の人たちは、ラテン気質の人たちのようで、
その辺を走っていたら、あちらから声をかけてくれるようになった。
＜コミュニケーション＞
ウクライナ語もしくは、ロシア語。ウクライナでは、とにかく言葉に苦戦させられた。美女がいるのに、話しかけられないこの悔しさ。いや、それよりも、食べたいものが食べれないほうが大変だったなぁ・・・
＜治安＞
不安を感じるようなことはなかった。平穏だと思う。
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