In mexico there are so many tacos restrant. When I orderd, the cook burns tortilla then and put meat on it. I receive it and I put the onion and salsa on it, and squeeze Lyme. A rough salt is put on it at the end. This rough salt is point of delicious. I learned it by one old cook in tacos restrant.
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メキシコはどこへ行ってもタコス。道端の屋台風のお店の周りに、椅子が５つほど並べられており、気楽に座って、「Dos Tacos（タコス２つ）!」というと、鉄板でトルティーヤをその場で焼いてくれ、細長く裂かれた焼いた肉を乗せて渡してくれる。テーブルの上に、刻んだたまねぎが入ったタッパーがあるので、お好みでたまねぎを乗せる。そして、ボトルに入ったサルサをかけ、半分に切って渡されたライムをぎゅっと絞る。そして、最後に、あら塩を少々ふりかける。この最後のあら塩がポイント。
最初にタコスを食べた時、なんか味気ないなぁ、本場のタコスってこんなもん？って思っていたのだが、この間、自転車に乗ったままおじちゃんに「Tacos!」って頼んだら、テーブルが遠かったため、普段は自分で乗せるテーブル上の食材を、おじちゃんが乗せて渡してくれた。こいつが、うまいのなんの。その時、最後にまぶしてくれたのが、あら塩だったわけで。やっぱり塩加減は大事ですねぇ。この食べ方を知って以来、こちらのタコスにハマっちゃっいました。
それと、この辺で食べるトルティーヤは小麦粉っぽいのもある。なので、なんだか、餃子を食べている感じ。ああ、きっと生姜を隠し味で入れたらもっとおいしいんだろうなあなんて思いつつ、屋台を見つけてはパクついてます。ちなみに一個５ペソくらい。日本円にして40円もしない額です。
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