(English)
Today we went to eat SUSHI.
(Español)
Hoy fuimos a comer SUSHI.
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今日も引き続き日記書き。今日も一歩も外へ出ないで終わるかと思っていたのですが、さすがに気分がめいる。散歩がてら、ネットができるカフェへ。書きあがった日記分だけでもアップしておく。
そして、再び宿にこもって作業をしようと部屋に戻ると、ナミビア旅の同志三人が「ナミビア打ち上げで、寿司でも食いに行きましょうよ」と誘ってくれた。ということで、寿司を食いにお出かけ。シーポイントというちょっとした繁華街まで足を伸ばす。
<SUSHI>と書かれた看板のあるいくつかの店を訪ねたんですが・・・一番客が入っていた初めに訪れた<SUSHI@Vegas>という店に入ることに。寿司食べ放題なんですが、120ランドとかなり値がはる。まぁ、楽しかったナミビア旅の打ち上げなんで、たまには贅沢もいいかな、と。
しかしですね、海外の店で食べる寿司って、あんまり美味しくないのですよ・・・中南米でウマイって思えたのは、ボリビアのけんちゃんのトゥルーチャチラシ寿司くらい。ま、寿司って高いんで、そんなに食べ歩いたわけじゃないんですけど・・・結局、買ってきた<すしのこ>を使ってビーニャで自分で作った握りが一番美味かったわけで。
ということで、ここもそんなに期待してなかったんです。ただ、ここのメニューに、オイラが寿司ネタで一番好きな<アナゴ>がありまして。ま、アナゴが食べれるだけでいいか、くらいの思いで、まずは、<アナゴいなり>なるものをオーダーしたのですが・・・
これがビックリするくらい美味かった!
いや、これ、こういうのを食べたかった。アンギーラをゲットできず、コングリオで代用したアナゴ寿司@ビーニャはやっぱり違ってた。このホクホク感は、ほんまもんのアナゴでなきゃ、出せない。この寿司屋、普通に、マグロ(ツナ)やサーモンのネタを使った寿司メニューもあったのですが、オイラはひたすらアナゴづくし。
ダイスケくん、マサさん、タカシさんも、同じく、このアナゴ味には感激してまして。前半シャリつき寿司を食べ過ぎてお腹いっぱいになってしまったオイラたち。後半戦は、ひたすら、アナゴの刺身(刺身といっても、蒲焼風に味付けされたアナゴです)ばかりを頼んでつまんでました。結局、何皿くらい頼んだんだろう・・・店にある本日のアナゴ在庫を食べつくしてしまうんではないか、くらいの勢いで食べちゃって。
やっぱり、寿司ネタは、アナゴが一番です。
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