(English)
I stayed in Jerusalem.
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「エルサレム症候群とは、エルサレムの強烈な雰囲気により生じる精神状態で、毎年、約100人の旅行者がこの状態に陥る。
典型的な症状としては、興奮状態や宗教的熱情が長時間続き、白衣(ホテルのベッドシーツなど)に身を包み、宗教的な詩を朗読したり、道徳的な純粋さについて説教したりする。
幸い、大半の人は回復する。」
というのが、エルサレムを訪れた人が陥るエルサレム症候群というものらしい。実はオイラは今、エルサレム症候群に罹っている。宗教的な詩を朗読したり、道徳的な純粋さについて説教したりすることはないのだが、ちょっとした興奮状態にはあり、三大宗教について、もっと詳しく知りたいという熱病的なものに取りつかれているのだ。
ということで、日本に居る時自炊してデータ化してパソコンに入れておいた、セイゴオ先生の<世界と日本の見方>という本を読み、宗教についてお勉強。
こういう勉強は、やろうやろうと思っていてもなかなか出来ないもんでして。実際、セイゴオ先生の本は、読まなきゃって思いつつも、今まで全然開かなかったし。熱病に侵されやる気が出た時がチャンス。この時に勉強してしまわないと、永遠に勉強する機会を逸してしまう。エルサレム症候群は、エルサレムを離れれば回復しちゃうっていうし。
さて、夜、勉強がひと段落したところで、街へ繰り出すことに。今日はイスラエルの建国記念日なので、盛り上がっていた。この地はまだまだ平穏ではないはずなのに・・・つかの間の宴が、なんだか、妙に儚く見えてしまったのは、オイラだけだったのだろうか?
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