(English)
I stayed in Silifke
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スィリフケにやってきたのは、この辺で踊られているという噂のスプーンダンスに興味があったからなんです。一応イスタンブールでナイル師匠にスプーンパーカッション技を教わったものの、本場では、それがどんなふうに使われるものなのか、この目で見ておきたくて。
が、ネットで調べてみても、スプーンダンスに関する情報はなかなかない。そういう時には現地へ行くのが一番、というのは、西アフリカで打楽器旅をしていた時に分かりましたから。現地に行っていろんな人たちに、自分が興味あることを話していたら、自然と情報は集まってくるものなのだ。
とりあえず、宿の人たちに話したところ、それならツーリストインフォに行って聞くのがいい、と言われたので、ツーリストインフォへ。
で、ここには、でっかくスプーンを持ち、民族衣装を着た女の子の写真が飾られていた。これだけアピールしているんだから情報がないワケがない。でオフィスのおじさんに聞いてみたところ・・・資料を渡してくれ、知り合いのお土産屋を呼んでくれ、そのお土産屋さんが、木製スプーンと技を披露してくれた。いやぁ、やっぱり現地に来たらあっという間に知りたいことが集まってくるな。この木製スプーンが欲しかったんですよ。イスタンブールで買ったやつは、完全にお土産用で、見かけは派手だが、鳴りが悪い。ナイル師匠も、「これはダメだ。スィリフケに行くのなら、そこで新しく買った方がいい」って言ってたんです。
さて、民族衣装をまとった人たちによるスプーンダンスは、いつどこで見れるのかと聞いたところ・・・ちょうど23日からスィリフケでフェスティバルが開催されることになっていて、そのフェスティバルでなら、バッチリ見れるとのこと。
うむむ、来るのが早すぎたか。まだ2週間も先じゃないか。時間がないからバスワープして来ているのに、2週間も待つのは非効率すぎる。あ、そうか、この先で見たいところを先に見てきて、また戻ってくればいいのか。カッパドキアを先に見てきちゃうことにしよう。自転車移動だけの時にそんなことをやるのはメンドクサイけれども、バス移動を絡める前提ならば、戻ってくるのも、大したことはない。
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