(English)
I run on Armenia road by bicycle.
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グルジアでのバスワープでゲロ酔いしたオイラ。山道でのバスワープはもうこりごりということで、山国アルメニアでは、ガッツリチャリで走らねば、と思っていたんですが・・・
この山道はなかなかキツイ。このままチャリで走り続けるのはツライ。なんとか酔わないでワープする方法はないのだろうか?
なんて思っていたら、Margahovitという町に到着したところで、隣に車が並走してきた。どうやらタクシーらしい。「この先大変な上り坂だぞ」というタクシーのおじさん。ええ、地図を見てわかってます。「どうだ、乗って行かないか?安くしておくぞ」というので、値段を聞いてみたら、タクシーにしては破格のお値段。っていうか、この辺のタクシーはこんな値段で乗れるのか?
ということで、これは無理して一日かけて登り切れない坂に挑むより、この額ならタクシーでワープしたほうがいい、という判断をしまして。タクシーで、山の頂上まで、距離的には短いが、タフな登り道を乗せていってもらうことに。
いやぁ、助かった。徐々によくなる景観をいつものようにゆったりと楽しめないのは、若干心残りではあったが、まぁ、このグネグネ道は、ワープして正解だ。タクシーだと全然酔わなかったし、ふむふむ、タクシーワープはアリだな。
さて、山頂で降ろしてもらい、その先は下り坂。目の前には大きな湖。最高に心地いいぞ。まぁ、自力で登り切った後なら、もっと心地よかったんだろうけども。
さて、湖沿いを走っていたら、ザリガニ料理の看板が見えた。そう、ここアルメニアではザリガニ料理が有名なんですよ。ぜひともザリガニ料理を食っておかねばと思っていたオイラ、お店に入って食べてみることに。
イケスのようなものがあって、そこに生きたザリガニがいた。それを網ですくってくれて、その場で茹で上げてくれるらしい。最初は黒っぽかったザリガニが、真っ赤になって出てきた。食べてみると、全然泥臭いことはなく、エビに似て、プリプリして美味しい。
ザリガニ料理を満喫した後、ひた走り。先ほどの山頂が高さのピークだったので、今日の走りはそんなに大変ではない。と、途中で、フランス人チャリダーカップル、ヨゴス&ベルジニに遭遇。爽やかなそよ風が吹く中、一緒に道端で休憩。走るスピードが違うから、走り始めたらオイラはあっという間に置いていかれちゃったけど・・・彼らとは、イランでまた再会することになる。
そして、今日はそのままアルメニアの首都エレバンに到着。エレバンの町は盆地みたいなところにできている。なので、町を入る手前から一気に坂を下ることになり、せっかく貯め込んだ位置エネルギーを無駄遣いすることになり、悲しい気分になったのだが・・・まぁ、今回貯めこんだ位置エネルギーは、タクシーのおかげだったからな。
エレバンにはリタの家という安宿があることは聞いていたのだが、そこにはシャワーがないらしくて。暑い中汗をダラダラかいて走ってきたチャリダーとしては、シャワーは必須。ということで、昨日、アルメニア走りの途中で出会ったユダヤ人のチャリダーおススメの宿にチェックイン。ふ~、シャワーがめっちゃ気持ちよかったよ。
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