(English)
I was trekking to Everest Base Camp.
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さぁ、今日も気持ちいい快晴。昨日に引き続き今日もまた2日かかる行程を一気に1日で歩くべく朝からハイペースで歩き始める。
誰かと一緒だと、途中休憩しておしゃべりしたりして、ゆっくりペースになれるんだけど、一人だと、休んでも手持ち無沙汰になっちゃうから、すぐに歩き始めちゃうんですよね。オフシーズンで登山客も少ないし、山奥に入ると村もなくなっちゃうので、途中で人と出会って戯れるってこともないからさ。
それでも、途中ランチタイムではペリチェの村のレストランで長めの休憩をとってみた。チャコさんにおススメされていたシーブクトンという柑橘系の実のジュースがあったので、飲んでみたりして。これ、かなり美味かった。
さて、急ぎ足で歩いてはいるものの、真っ白に雪化粧した山風景は、とにかく絶景。大雪に降られてしまった時は、なんて運がないんだって嘆いたんだけど、結果的には雪が降ってくれてよかった。だって、風景をこんなに素晴らしいものに変えてくれたのだから。日程が詰まっているトレッキングだと、雪で足止め食らったりしたら、ただ焦るだけだったんだろうけど、幸いオイラは相当余裕のある日程で予定立ててましたから。一日や二日足止めくらったり、回り道しなくちゃいけないくらいは、なんの問題もない。
で、ランチ後、ペリチェの広い河原が広がる絶景の谷間みたいなところを通った後、トゥクラからの急に勾配が激しくなる峠越えがめっちゃキツかった。ただ、この峠の上から眺めた風景がこれまた絶景で。いやぁ、素晴らしいですよ、エベレストトレッキング。ゴーキョピークへの道よりも、このベースキャンプへの道の方がオイラ的には好みかも。まぁ、山が雪化粧されたから余計に景色が綺麗に見えるってのが、大きいんだけどね。
さて、峠を越えてからは、比較的なだらかな上り坂になり、なんとか日が暮れる前にロブチェまで到着することができた。今日歩いてきたこの道、高度順応できてない人なら3日くらいかけて歩いてくる行程だ。いやはや、それを1日で登ってくるなんて、体力バカ。ええ、まぁ、体力と、猪突猛進に突き進むことだけには自信があるんです。
ロブチェの宿にはめっちゃトレッキング客がいた。途中で全然人に会わなかったんだけど、みんなどこを歩いてきているんだ?まぁ、いよいよエベレスト間近だし。みなさん、ここで何泊かしているのかもしれない。
それにしても、高度が一気にあがってきたからか、寒さがめっちゃ厳しくなった。ストーブが炊かれている間はいいのだが、夜ストーブが消え部屋に戻ったら、猛烈に寒い。寝袋に入ってその上に布団を二枚がけしても、まだ寒い。
さらに、高度が高くなったせいで、息苦しい。夜中、息苦しくて何度も目覚めてしまった。その度に、寒さを感じて眠れなくなる。う~む、これじゃ、明日は、睡眠不足だよ。
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