(English)
I stayed in Varanasi.
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ようやくお腹が落ち着いてきた。ふ~、長かったよ、インドの洗礼。
今日のタブラレッスンは、昨日の延長。<ナ>の音がそれなりに出るようになってきたので、もうちょっといい感じで鳴らすべく、師匠にポジションをちょっと直されたり。あと、両手フレーズのバリエーションを習った。今日のフレーズは、いつもの倍。う~む、フレーズがどんどん長くなっていくぞ。しかし、一小節パターンが二小節パターンになっただけだったり、それらの組み合わせだったりするので、理解してしまえばそんなに混乱することはない。と思ったのだが、師匠がスピードを上げて叩くと、途端にフレーズを見失って混乱してしまう。速く叩かれると、同じフレーズなのに全然違うように聞こえちゃうのが不思議だ。
さて、お腹がようやく落ち着いてきたので、外出する気分になり、ようやくバラナシガンガー沿いの観光を始めることに。今までお腹が微妙なのと、タブラ修行に頭がいっぱいで、町歩きを全然やらなかったのだ。
とりあえず、ヨガにも興味があるオイラ。黄金寺院の近くにおススメのヨガ教室があるというので、今日の所は、場所と内容だけ確認しに行ってみることに。一日三回、8時からと10時からと16時からの3回教室は開かれているようで、初心者でもOKとのこと。もうちょっとタブラ修行が落ち着いたらヨガにも通ってみることにするかな。
で、夕刻には宿の近くのダシャーシュワメード・ガートで、プージャーと呼ばれるお祈りの儀式が行われるというので、見てきた。なんか、いいですな。宗教的な儀式は、<ハレ>の様相を呈していて、日常からの解放を味わえる。
人って、日常を<ケ>としたら、その日常から脱する<ハレ>の状態を持つことは重要なんだと思う。<ハレ>の状態になるには、服装も日常のモノとは全然違うものにしたりして、別世界に飛び込む感じ。日本に居る時には、そういうことはメンドクサイって思って、極力避けていたんだけど、実は、そういう体験をしてこなかったから、ある時突然旅発つなんていう暴挙に出ることになっちゃったのかも。生活の中で、ちゃんと<ハレ>を体験してガス抜きをしていれば、旅発つこともなかったのかもなぁ、なんて、プージャーを見ながら思ってみるのであった。
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