(English)
I stayed in Varanasi.
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今日からヨガもやってみることに。とりあえず体験してみないと、ワカラナイからな。興味あることをワカラナイ状態にしておくのは、なんかソワソワする。ソワソワを解消するためにも、とりあえず、一回体験してみるってのはいいことだ。
まぁ、バラナシではタブラ修行の方がメインですから。バラナシでのヨガは、とりあえずヨガってどういうものなのかを知りたいっていうことと、タブラのために、体を柔軟にする方法としてヨガをやっておこう的な位置づけで。あまりにも比重が重くなりそうだったら、断念するのもあり。ヨガは本場のリシュケシュに行ってから本格的にやればいい、と考えているのでね。
さて、ヨガ教室に行ってみたところ、居たのは先生一人だけ。何人かの生徒と一緒にレッスンを受けると思っていたのだが・・・なんと、個人レッスンだった。
まずは、柔軟運動。伸びをしたり、体を大きく旋回させたりこれだけやっていると、日本のラジオ体操をやっている気分。そんな柔軟運動が結構長く続き、ひょっとして今日教わるのはこれだけ?という不安に駆られる。っていうか、ここのヨガ教室では柔軟体操のことをヨガと称しているのかも、なんて思いもしてきた。
が、それはただの心配で、しばらくしたら柔軟運動が終わり、いわゆるヨガポーズに突入。まずは、太陽礼賛と呼ばれる連続したポージングから始まった。っていうか、この流れ、ネパールのポカラの<サンタナ・ポカラ>で読んでおいたヨガの本に書かれていたぞ、ということで、すぐに頭に入ってきた。いやぁ、予習をしておいてよかったよ。その後、立っている状態からの個別のポージング。一つ一つ先生に直されながら、やっていく。瞑想につながるというヨガ。ポージングはちゃんとした状態にもっていかないと、いい状態にはたどり着けない。数種類のヨガのポーズを教えてもらったら今日のレッスンは終わるんだろうなぁなんて思っていたのだが・・・全然終わる気配がない。知らないポージングもたくさんあり、徐々にオイラの記憶頭が限界に。記憶補助として、カメラを持ち出し、先生のポージングを撮影させてもらうことに。
と、撮影始めたら、先生はその後に続くハタヨガの基本ポージングを全て披露してくれた。延々40分くらいかけて。そして、そのまま呼吸法に突入し、チャクラの開き方講義へ。まさか、今日一日2時間のレッスンで、全てが学べるとは思わなかったよ。300ルピーでこれは、安すぎる。もちろん、本来ならば、ポージングの一つ一つをちゃんとやらねば、ヨガの効果は半減するので、ちゃんと教わるべきなのだが、オーバービューとして、ヨガ全体の流れをつかむには、まず通して見せてもらうってのは、効果的。そういう意味で、最適なレッスンだった。
最後は屍のポーズで締め。しかし、サンタナ・ポカラでヨガ本を読み漁って予習しておいて正解だったよ。次から次へと展開する今日の流れに、戸惑いながらも、ちゃんと先生が何をやっているかは理解できたのは、事前学習があったから。
今後、ヨガを続けるとして、各ポージングをちゃんとやっていきたいな。ポージングの整体的意味合いを理屈から理解したいし、それを踏まえて、ちゃんとしたポージングができるようになって、より瞑想状態に至れるようになりたい。
そう、実は、瞑想状態ってことに興味があるんですわ。インドにはヨガだけではなく、様々な瞑想法があったりする。ヴィパサナ瞑想とか。そういったことも、体験してみたいんだよねぇ・・・インドではホント、やりたいことだらけで、時間と体がいくらあっても足りないわ。
さて、ヨガ教室から戻って、タブラレッスン。だいぶ良くなってきてはいるが、まだ力は抜け切れていない。さらに、力を抜くことでちょっと叩き方が変わってしまったのを、師匠に直される。そう、こういうのって、やっぱり<正しい型>ってのがあって、それでやらないと、高い到達点に辿り着けないんですわ。で、その正しい型ってのは、正しい型を知っている人から、何度も直されながら学ばないと、なかなか身につけることができない。これが、スゴイ人から直接、ある程度の時間をかけて学ぶ、という意味。そして、修行をするとは、この<正しい型>を身につけるということでもある。
今まで、いろんな打楽器修行をしてきたけど、なんだかんだ言って、結局自己流に陥っちゃってたんだよね。ああ、もう一度修行し直して、これまで習ってきた打楽器の<正しい型>をちゃんと身につけたい。
ちなみに、本日、バラナシは一日雨。そろそろ乾季が終わりか?しかし、雨が降ると地面がぐちゃぐちゃに泥と牛のフンまみれになる。晴れている時でも歩きにくい道がより一層歩きにくくなって、大変。
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