At minimum, two weeks
とりあえず最低2週間が必要です/タブラ修行14日目

2015.3.3 / India(Varanasi) 本日 自転車0km走行 : Total 57749km走行
天気:雨のち晴 ネット:1
朝飯→サンバルバーダ 昼飯→なし 夕飯→かき揚げ寿司&ラーメン / 宿→Baba Guest House(シングル250インドルピー)

(English)
I stayed in Varanasi.



 昨日行ったヨガレッスン、1日だけだと物足りなかったので(後半ずっとビデオを撮っているだけだったし)、もう一日ヨガをやってみることに。昨日教えてくれた先生はホーリーのために、地元の村に戻るとのことなので、今日は違う先生。ビミョーにやる気が感じられない先生だったのだが、まぁ、今日は、柔軟運動をメインに教えてもらうことにしていたので、この先生でも大丈夫そう。

 さて、昨日一通り教えてもらったものの、柔軟運動部分は録画し忘れ、サッパリ忘れてしまったので、今日、もう一度やってもらうことに。この柔軟運動の部分だけでも、結構な運動量があるんですよ。今日は、柔軟運動と言いながらも、柔軟運動にかこつけたハタヨガスタイルになったので、結局1時間半、ほぼ、ヨガをやったのと同じことに。

 先生が違ったので、昨日とはまた違った感じで、これはこれで参考になった。ヨガも人によって少しづつスタイルが違うみたい。何人かの先生に教わってみるのはアリかも。今日の先生は、いい加減な感じだったけど、オイラ的にはこの先生のやり方が、なんかやりやすかった。

 そして、瞑想までやらせてもらったんだけど、瞑想では、なんとなく、自転車で走っていて頭が真っ白になる感じとか、音楽で世界と一体感を感じる感じと似ているような感じにはなった。これが、瞑想の行きつく先なんだろうか?

 まぁ、これが瞑想状態なのかどうかは、置いておいたとしても、この状態では、体が心地よい疲れで包まれるのは確か。水泳をやり終わった後のような全身のけだるさに近い、あの感じ。ちょっとほわほわした感じがあるのだが、なるほど、このほわほわ感がそのまま瞑想にいざなってくれそうな感じではある。

 さて、ヨガレッスンが終わり、タブラレッスンへ。今日からレッスン時間が早くなったタブラーレッスン。11時に行き、ここんところずっと続いているコンポジションの続きだった。いい加減次のコンポジションに進みたいんだけどなぁ・・・まぁ、今回は、我を出さず、師匠の言うとおりに素直に学ぶと決めているので、教えられたフレーズを淡々と叩く。

 と、これまで何度も注意されていた右手のタの音、今日教えてもらったフレーズを叩く時に、なんかちゃんと叩けるようになっているじゃないですか。「このフレーズは右手のタの音を意識して叩かないと叩けないから、ちゃんと叩けるようになったんだろう。そうだと思って今日はこのフレーズにしたんだよ」と師匠。だったら、もっと早くこのフレーズを教えてくださいよ。いや、今までの積み重ねがあったから今日、花開いたのかも。ヨガを習ったのも影響あるのかな?

 タの音を強調するタカティラキタタカというフレーズ。これはこれで、高速に叩くとかっこよかったりする。まぁ、オイラはまだまだ高速では叩けないんだけれども。

 そして、レッスン後、もう一つ、タの音からナの音に移る時に、どうしてももたついてしまうのを解消するのに、居残り練習。師匠は、レッスン後どこかへ行ってしまったのだが、いつも挨拶するだけの(たぶん弟子のひとりである)お兄ちゃんがやってきて、親切にも教えてくれた。師匠とは違うスタイルなので、ちと戸惑ったのだが、お兄ちゃんのおかげで、タの音からナの音に移る時の、スムーズなやり方もマスターすることができまして。どうも、自己流に作り上げていた手のカタチがいけなかったらしい。やっぱり型を型通りに身につけるのは大事。今回はそれが分かっているから、師匠の言うとおりにやっていたんだけどなぁ。でも、やっぱりそれでも、自己流にやって型を崩しちゃうもの。それくらい型の習得って難しい。

 教則本や教則ビデオではなく、わざわざ現地へきて、達人にモノを教わるっていうのは、<ちゃんとした型を教えてもらう>ことに意義がある。教則本や教則ビデオだと、どうしても自分流に解釈する余地が多くなって、正しい型が身につかないことが多い。そうすると、ある程度は出来るようになるけど、達人の域にはなかなか到達できないもんなんですわ。

 そんな型を身につけるのに、2週間かかりました。ええ、最低でも2週間はやらないと、型ってやつは身につかない。こういう身につける系の修行は、最低でも2週間は必要です、ハイ。














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