(English)
I stayed in Varanasi.
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昨日でタブラの叩き方の基本の型をようやく理解できた。まだ完全にはこなれていないけれども、今までと比べて段違いで叩きやすくなった。そう、<型>をマスターすると、そこから急に簡単になるっていうか。これまで凄く難しいと思っていたものが、突然簡単に思えるっていうか。ずっと勾配のキツイ山を登らなきゃいけないって思っていたのに、気づいたらこの先は緩やかな道になってたっていうか。
とにかく、何かを学ぶ時には、まず<型>をしっかり身につけることが重要。って、そんなこと学習段階に入る幼稚園か小学校で気づくべきなんだろうけどねぇ。ヨワイ43歳にもなって、ようやく気づくなんて。ああ、この<型>の大切さを小学生のオイラに、今のオイラが教えてあげたい。そしたら、もっと賢い人になれたのに。
今のふらふらしたオイラがあるのは、この<学び>をちゃんとやってこなかったからなんだよね。なにをやっても、それなりにできちゃった器用貧乏なオイラは、何一つとして型を極めるまでやりこまなかった。それでなんとかなっちゃってたし。何一つとして極めた<型>がないから、軸がないんですわ。だからふらふらしちゃう。
そんなことをタブラ修行しながら気づいたのでした。
さて、型が身についたので、ようやく今日から、タブラの真骨頂ともいえる、高速叩きの練習に突入することに。タブラをやり始めると、とにかく高速で叩く派手なフレーズが早く叩きたくなるのだが、今回は、まず型を身につけることが大事、という師匠の教えに従って、型を身につけるまでは、ゆっくりと叩き方をちゃんと確認しながら練習することを心掛けていたんですわ。今までだったら、確実に、速く叩く練習ばっかりして、結局ちゃんとした叩き方が身につかず、型が分からずじまいっていうパターンだったんだろうけども。で、そのはやるココロを今回は封印し、愚直に地道にゆっくり練習を繰り返してきたのだが・・・でも、昨日から師匠の叩くスピードが4倍の速さになったので、それにつられて、そろそろオイラもスピードを上げてもいいだろうと思いまして・・・
次の課題は高速叩き。いやぁ、また俄然面白くなってきました、タブラ修行。
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