Everything Done?
やりたいことをやりつくし:タブラ修行28日目

2015.3.18 / India(Varanasi) 本日 自転車0km走行 : Total 57751km走行
天気:晴 ネット:1
朝飯→フルーツミックスポリッジ 昼飯→ポテトカレー 夕飯→かき揚げ蕎麦 / 宿→Baba Guest House(シングル250インドルピー)

(English)
I stayed in Varanasi.



 怒涛のシャットカルマ&バングクッキーの三日間で、すっかり寝不足。とりあえず落ち着いたので、ちゃんと睡眠をとらねば。頭がぼーっとするのは、睡眠不足だからだと思うのだが、ひょっとしてバングクッキーの影響か?(笑)

 インドに入って順調に続いていた日記書きも、ここんところちとおざなりになりがち。やはり生活に違う要素が入ってくると、これまで習慣化していたことが出来なくなっちゃう。移動しはじめたら、また日記が滞っちゃう可能性が大だから、今停滞しているうちになるべく追いつきたいのだが・・・先はまだまだ遠い。

 さて、今日はまず、メインのタブラレッスン。16ビートの16小節フィルインそして、22+22+10小節のフィルインパターンを3つ教えてもらった。一日1レッスン3つが先生の教え方。確かに3つのフレーズを教えてもらうくらいが、今まではちょうどよかった。その3つのフレーズに集中することで、叩き方に意識がちゃんといくからだ。これ以上フレーズを教えてもらっていたら、フレーズの方に意識が行ってしまい、叩き方がおろそかになってしまっていたに違いない。なんだかんだいって、打楽器はいい音が出せることが全て。叩き方がやっぱり重要なんですわ。

 さて、今日は、夕刻から二度目のヨガレッスン。ヨガ初体験という秋月さんも誘って、もう一度ヨガのアースナ実践。

 要領はわかってきているので、やりやすくはなったのだが、やっぱりヨガはキツイ。まぁ、このキツさがあることで、身体性が意識できることになるのだ。

 と、ここで、秋月さんが、柔道をやっていたことが判明。そして、首をヘルニアでやってしまっていたとか、体にいろいろ不調を抱えているらしい。そんな人こそ、ヨガを続けたらいいかもしれないのに、と思うのだが、とりあえず、秋月さんは、一回の体験で満足しちゃった様子。

 その後、いつものしゃん亭に行って、夕ご飯。かき揚げ蕎麦を食べていたら、併設の楽器店で、しゃん亭のおじさんの息子がタブラを叩いていたのが聞こえてきた。どうやら昨日のコンサートに影響されてやる気になったようだ。それにしても、かなり上手。オイラなんかより全然上手い。と、おじさんに「息子さんはどれくらいタブラをやっているの?」と聞いたところ、音楽ユニバーシティーに通い始めてもう5年経つらしい。5年かぁ、そりゃ、オイラなんかより全然上手くて当然だ。インドの人たちは、ホント小さい頃から楽器をやっていて、羨ましい。って、いや、オイラもちゃんと日本ではピアノを6年間も習わせてもらったのだが・・・打楽器をやりたかったなぁ、って思うのは今だからであって。きっと小さい頃打楽器をやっていても、飽きちゃったかもな。

 ちなみに、おじさんには娘さんもいて、その娘さんはダンスをやっているという話。携帯電話に入れていた娘さんの踊る映像や、息子のタブラー発表会の演奏映像を見せてもらった。おじさんが言うには、観光客相手のレストラン稼業は、ここんところ、インドを訪れる観光客が減っているから、先行きがあまりよくない。それなら、ミュージシャンや踊り手として技術を身につけ、それで生活してほしい、みたいな話をしていた。

 日本なら勉強して堅実なサラリーマンになりなさいっていうのが親なのに、インドでは、ミュージシャンになれと親が言う。う~む。

 ちなみに、インドの子供たちは、すごく勉強熱心。宿の子供たちも朝から教科書を広げてちゃんと勉強している。






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