(English)
I stayed in Varansi.
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「<ナ>の音はそうだ。やっと分かったな」と師匠に言われた。やっと音がちゃんと出せるようになったよ。そして、手のカタチをちゃんとしたことで、叩く時の指の動きがよりスムーズにできるようにもなり、高速叩きも楽になった。やっぱり、ちゃんと<型>を身につけることは大事だなぁ、と実感。
さて、今日のタブラレッスンは、次のコンポジションに突入。7番目のダティゲナテテゲナパターンだ。うっしどんどん増えるコンポジション、後は、増えるコンポジションを吸収していくだけだ!以前のオイラは、このコンポジションを習うことにとにかく熱心で、叩き方は軽くスルーしてたからねぇ。こういう現地で習うことにおいて、一番大切なのは<型>を身につけることであって、フレーズなんて、後からいくらでも増やせるってことにようやく気づけた。あ~、もう一度、キューバのトゥンバドーラから習い直したい。
さて、今日のレッスンには日本人のノブさんって人が来てまして。日本で半年季節労働をして、残りの半年はインドで過ごすという生活スタイルで生きている人。シタールをメインに習っているとのことなのだが、タブラも習っていて、ちょくちょく顔を出している人なのだ。この人がめっちゃ話好きで、レッスン後、マシンガントークが始まった。オイラは、手は練習しながら、耳と口はおつきあい。
そして、夜は、いつものように秋月さんと晩飯。と、この時、秋月さんがバックから小型扇風機を出してきた。そう、オイラの泊まっている宿の部屋のファンが壊れてて、最近暑くなりつつあるのに、ファンが回せないから寝苦しくてしょうがない、ってな話をしたところ、「USBのファンがあるから貸しますよ」と言ってくれ、持ってきてくれたのだ。そして、そのファンは思っていたよりデカかった。う~ん、こんなモノも持っているからチャリの荷物が重いんですよ、秋月さん。しかし、なくちゃいけないものは持ってなきゃいけないが、<あったらいいモノ>は極力減らさないと・・・と思っていたのに、いざ夜使わせてもらったら、めっちゃ快適に寝ることができまして。こ、これは手放せない・・・このUSBファン、あったらいいものっていうより、なくちゃいけないものだな、こりゃ。
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