Next step lesson
第二章を実感:タブラ修行39日目

2015.3.29 / India(Varanasi) 本日 自転車0km走行 : Total 57751km走行
天気:晴 ネット:1
朝飯→サンドイッチ 昼飯→カレー 夕飯→プルコギ / 宿→Baba Guest House(シングル250インドルピー)

(English)
I stayed in Varanasi.



 本日のタブラーレッスン、今回のコンポジションを、まずは先生と合わせて叩くことから始まった。このやり方は初めてだ。今までとは教えられ方が一気に変わった。

 これまでのレッスンは、とにかく音をちゃんと鳴らすための練習の積み重ねだった。フレーズも習ってはいたのだが、それはあくまで音を鳴らすための素材としてのフレーズであって、フレーズ自体がメインではなかったので、初見で叩ける簡単なフレーズばかり。まぁ、それにほぼ40日かけてきたってワケですわ。まずは音が鳴らせるようになる、という初心者コースで40日。タブラの道は長いんですよ。

 そして、いよいよ、次のステップとして突入したタブラレッスン。習う内容は、一気にフレーズ寄りなものになってきまして。今日のフレーズは、昨日やったコンポジションのバリエーションパターン。初見では叩きづらいフレーズを教わり始めたし、フレーズ自体も、リズミカルでめっちゃかっこいい。一気に中級者コースに突入したのを実感し始めたのですわ。そして、ここからようやく高速叩きも強制的にやらされることになってきた。これまでは、勝手に高速叩きの練習をしていたが、師匠的には、とにかくゆっくり確実に叩けるように、という方針で教えてきたのだが・・・最近は、ゆっくりのノーマル叩きの後、ダブルスピードと呼ばれる高速叩きを無理やりにでも叩くよう、指示されるようになった。ダブルスピードは、まだまだ手が追いつかないのだが、ある程度負担がかかる叩き方をやっておかないと、いつまでたっても出来ることしかできない状態から脱出できないから、無理やりにでもやるべし、だそうだ。

 いやぁ、延長して正解だった。やっぱりフレーズ編までやった後でないと、自分で叩いてて面白くないからな。

 それにしても、こういう練習をやりたいと思っていたことをそのタイミングで、ケシャヴ師匠は、ちゃんと教えてくれる。

 夜、秋月さんと飯を食っていて、秋月さんが「フィリピンに行って6か月ほど英語を習ってこようかなと思っているんですよ」と。6か月も!?と思ったのだが、やっぱり何かをちゃんと身につけようと思ったら、それくらいは必要なのだ。タブラー修行40日で長かったかもって思ってて、さらに40日もやるなんて・・・他の観光地を巡った方がいいかな、なんてちょっとだけ悩んでいたのだが、やっぱり、やるからにはガッツリやったほうがいい。80日だって少ないのだ。180日くらいはやらねば、それなりに叩ける人にはなれない。これまでやってきた2週間とかの打楽器修行は、とりあえずそれがどんなものか、分かるだけのものだった。それを習得するにはやはり全然足りない時間だった。実際、これまで習ってきた楽器で、満足に叩けるようになったものは何もないし。やっぱりまだまだ練習不足。ということで、今日から、これまでやってきた打楽器たちも復習することに。とりあえず、いい傾向だ。長居はしているケド、やってきたことを総まとめするという大切な時間になりつつある。他をいろいろ巡るよりも、今のオイラには、必要な時間の使い方だ。






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