Play with teacher
合わせることで見えてくるもの:タブラ修行44日目

2015.4.3 / India(Varanasi) 本日 自転車0km走行 : Total 57751km走行
天気:晴 ネット:1
朝飯→サンドイッチ 昼飯→カレー 夕飯→とんこつラーメン+照り焼きバーガー / 宿→Baba Guest House(シングル200インドルピー)

(English)
I stayed in Varanasi.



 今日もひたすら師匠と合わせて叩く、長時間耐久レースレッスン。パラディドルパターンと、16ビートパターン4をひたすら叩いた。それにしても、師匠と合わせて叩いていると、ホント、いろんなモノが見えてくる。自分が出来ていないものを自らが認識できるっていうか。こういう練習方法は、なかなか自分ではやれない。同じビートを延々叩き続けるって、飽きてきちゃうのだ。師匠に叩かされているから、叩き続けれる。そう、叩かされるっていうことが大事なんだな。

 で、今回これをやっていて、人差し指の使い方が師匠と違っていることに気づいた。師匠の人差し指は叩く前にめっちゃ反り返っていて、その反動で音を出しているような叩き方をしていたのだ。なるほど、こうすることで、力を入れずともライドな音が出せるのか。

 一応大きく間違っているところは、相変わらず師匠が指摘してくれるのだが、こういう細かいところは、自分で気づいていくしかない。対面で叩いてくれる師匠を自分と比べながら叩くことで、指の使い方だけでなく、肘の使い方などの違いも、明確になってくる。

 やっぱりなぁ、独学だと、限界があるんだよね。っていうか、学習の仕方を知らないまま独学でやっても、全然身につかない。学習の仕方を知っている人が独学でやると、ちゃんと辿り着くべきところへ辿り着けると思うんだけど・・・学習の仕方を知らなかったオイラには無理だった。ということで、実は、本来は小学生か中学生の時に身につけておくべきだった学習の仕方を、今更ながら学んでいる感じでして。

 いやぁ、これまでホント、中途半端にしか何事も身につけてこれなかったのは、学習の仕方が分からず、適当にやっていたからなのだ。だからずっと、何をやっても達成感がなくモヤモヤしていた。で、最近、モヤモヤが晴れていくのは、これが分かってきたからなのかも。もともと学ぶのは好きなのに、学んでも学んでも身につかない感があったオイラ。それから解放されつつあるのが、猛烈に嬉しい。

 ちなみに、学んだことを身につけるには、正しいやり方を知るってことと同時に、繰り返しやるっていうのも大事。今やっているフレーズは、これまでに習ったフレーズ。師匠に言われ、ガッツリやりこみ、基礎がちゃんとできているから、今楽しめるのだ。いつもは基礎が出来たつもりになったところで、分かった気になって、止めていた。本来は、そこからが楽しいのに。もったいなかったなぁ・・・旅だとつい急いじゃうんだけど、何かを習ったら、習うだけで終わらせず、それを自分の中で繰り返し、ちゃんと昇華する時間も含めて、きちんと習得するための時間を確保することが、もっと旅を楽しむコツなんだって、ようやく分かったよ。

 ちなみに、今日のレッスン、フレーズ的には、4番目のコンポジション、ダーティラキタタカの今まで習ってなかったパターンを習った。

 さて、晩飯はいつものように秋月さんと。しかし、今日の秋月さんはいつもと違う。なんと、いつもは持っていないカメラを持っているじゃないですか・・・実は秋月さんが1か月もバラナシに滞在しているのは、カメラを修理に出していたからなのだ。液晶モニターが壊れてしまっていたので、修理工場に出していたのだが、インドらしく、なかなか出来上がってこなくて、ずっと待たされていた。オイラとしては、夕飯タイムが唯一のリラックスタイム。話し相手の秋月さんには、ずっと居て欲しかったので、いつまでもカメラが直らないことを願っていたのだが(笑)ついに、直ってしまったとのこと。あぁ、秋月さん、ついに出発しちゃうのかぁ。寂しくなるなぁ。










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