Tabla music is well sleep song
タブラが子守唄:タブラ修行43日目

2015.4.2 / India(Varanasi) 本日 自転車0km走行 : Total 57751km走行
天気:晴 ネット:1
朝飯→サンドイッチ 昼飯→カレー 夕飯→カツサンド+カレー蕎麦 / 宿→Baba Guest House(シングル200インドルピー)

(English)
I stayed in Varanasi.



 今日も元気にタブラレッスン。しかし、一日2時間半も教えてもらえるのは、逆にプレッシャー。長時間合わせて叩いてもらう分、ちゃんと叩けるようにならなきゃならないんで。まぁ、このプレッシャーを与えて、頑張らねばという思いを発生させるのも、師匠としては狙った効果なのだろう。

 今日は、昨日教わった16ビートのパターンを延々師匠と合わせる練習。それと、ドラムで言うパラディドルパターンをひたすら師匠と合わせて、午前中の1時間半のレッスンが終わった。

 ちなみにこのパラディドルパターンは、叩き方がデリー流とバラナシ流を混ぜたカタチ。どちらも単独ではできるようになってきたのに、合わせると、また難しい。

 さて、このひたすら合わせる練習ってのはいろんな意味で効果がある。まず、師匠が正しい叩き方で目の前で叩いてくれているので、その体の動きに同調して、正しい型が自分にも身についてくる。最初からこれやればよかったじゃん、っていう意見も上がると思うが、これは、一応、自分である程度型を身につけた上だからこそ、自己調整ができるのだ。最初からこれをやって型を身につけようとしても、それはなかなか難しい。

 さらに、師匠が止めるまで叩き続けなければならないから、強制的に続けさせられる。自分でやると、ある程度のところで止めてしまうのだが、止めないからこそ見えてくる境地があるのだ。これは、師匠に導いてもらえるからこそ行ける。例えば、だんだん疲れてくるので、自然と余分な力を抜こうとすることとか。これも、力の抜き方を覚えた上でやるからこそ、意味があること。

 ベーシック編で「できるようになったぜ」って思っていたことが、まだまだできていなかったことに気づかされる。ナの音なんて、何度も何度も「叩けるようになったぜ」って思ったが、後から考えると、あの時点では全然掴めてなかったし、叩けてなかった。今もって、まだ満足にはならせられていない。鳴らし方はちゃんと分かったのだが、師匠のように、ラウドな音で鳴らすことができないのだ。

 午後は、師匠はお昼寝タイム。隣で一応オイラの練習音を聞きながら、寝ていた。と、そこへ、台湾人のカップルが、タブラを教えてもらいたいんですケド、とやってきた。新しい生徒さんだ。今まで寝ていた師匠、それまで寝ていたとは思えない溌剌とした動きでタブラを教え始めた。いやぁ、普段はインド人らしくダラダラしているように見えるんですケド・・・タブラのことに関してはホント、真摯なんすよねぇ、うちの師匠。その辺が、尊敬ポイントです、ハイ。












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