BD-1 SCOTCH BRIGHT 
	
	自転車 
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	ドイツriese und muller社が提供する折りたたみ自転車。コンパクト性と走行性という相反する要素を絶妙なバランスでデザインしているすばらしい自転車です。パイプフレームの最終モデルである2008年モデルを購入しました。こいつに出会ってしまったがために、自転車で世界一周なんて無謀な旅に心を馳せてしまいました。罪なヤツです。 
	 
	 
	 
	
	★相棒ファニーバニーの旅仕様改造ポイント 
	 
	
	POINT 1: フロントバック取り付け用アタッチメント機構 
	KM821というナップザックにもなるフロントバックを取り付けるため、KLICKfixのフロントアタッチメントKF810を一つ、ハンドルバーに取り付けてます。さらに、オルトリーブのフロントバックを取り付けるためのフレームを固定するために、ヘッドパーツ部のパイプにKLICKfixのフロントアタッチメントKF810をもう一つ取り付けてます。ヘッドパーツ部のKF810には、旅当初は<montbellのフロントバッグフレーム>というアルミフレームを固定させ、オルトリーブのバックを取り付けていたのですが、アルミだと、バックの重さに耐えられず、ポキポキ折れてしまうため、パタゴニアのコイアイケの自転車屋でこれと同じ型のモノを鉄で作ってもらい、現在それを使用しています。 
	 
	  
	 
	POINT 2: GPS取り付け機構 
	走りながら気軽にGarminのGPS、eTrex Vistaを見れるようにと、Garmin純正の自転車用取り付けホルダーをヘッドパーツ部のパイプに取り付け、GPSを固定させています。 
	 
	  
	 
	POINT 3: リアバック取り付け用フレーム機構 
	オルトリーブのリアバック、および、グレゴリーバックを搭載するために、後部には、BD-1純正?のType 4M Rear Carrierというリアフレームを取り付けています。 
	 
	  
	 
	
	POINT 4: 泥除け機構 
	旅当初は泥除けなしで走っていたのですが、雨の日に大変なことになる。ということで、途中で日本から、BD-1純正?のAlumifenderという泥除けを前後車輪ともに取り付けました。 
	 
	  
	 
	
	POINT 5: 前ギア二段機構 
	もともと、前ギアはシングル機構のBD-1。旅当初はシングル機構で走っていたのですが、途中、前ギアが壊れた時、シングル機構が店になく、しょうがないから、店にあった二段の前ギアを取り付けてもらったところ・・・スピードは落ちるのだが、坂道がラクに上れるようになりまして。オイラにとっては、この二段ギアの軽いギアで走るのが、心地いい、ということで、以来、ずっとこのギア仕様で走ってます。 
	 
	  
	 
	
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	Tools for bicycle 
	
	自転車用ツール 
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	空気入れ、日本から持参したTopeakのマスターブラスターは使いづらかった。途中で壊れたので、Topeakのロードモーフを購入。以来ずっとこれを使ってます。入れた空気の圧まで計れる優れものです。 
	 
	修理工具セットは日本から持参。六角レンチなどはよく使うから持っててもいいと思えるのですが、ビミョウなのが、スプロケットを取り外すための工具。このために重いスパナを持参しているのですが・・・登場機会が少ない。 
	 
	オイル、グリース、パンク修理のためのパッチは常備品。さらに、もしもの時のために、タイヤ、チューブ、チェーン、スポークスも、常に予備品を持って走っています。タイヤ、チューブはドイツSchwalbe社のモノ。SchwalbeのMalathon Plus、素晴らしいタイヤです。もうこれ以外は使えません。 
	 
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	ORTLIEB FRONT&BACK-ROLLER 
	
	自転車サイドバッグ
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	ドイツORTLIEB社の完全防水バッグ。BD-1のフロントに二つ、バックに二つ装着してます。フロント二つで25L、バック二つで40Lとかなりの荷物がこれに入っちゃいます。また、キャリアにワンタッチで装着なので、取り外しが楽なのがうれしい。実は、BD-1にはサイズ的に合わないんですが、ちょっと無茶して装着させてます。 
	 
	※現在リアバックは二代目。フランスでリアバックの片方ごと盗まれてしまいまして。その後お世話になったステファンから、オレンジのリアバックをプレゼントされたので、現在、それを使用中。 
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	KM821 
	
	自転車フロントバッグ
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	ドイツRIXEN KAULのバッグ。背負ってデイバッグとしても使えるのだが、同社のアタッチメントを使ってワンタッチでフロントバッグに変身する優れもの。長期自転車旅行では<荷物を背負う>のは体に負担になるので、止めておいたほうがいいんです。自転車走行中は、フロントバッグとして使用。街歩きの時などに、小荷物を詰めて、デイバッグとして使用してます。
	 
	※現在このフロントバッグも二代目。アタッチメントの接続部が壊れてしまったのと、底の部分がボロボロになってきたのと、ファスナーが閉じなくなってしまったので、交換。 	 | 
 
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	GREGORY アルパカM 
	
	3Wayバッグ
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	アメリカGregoryの3wayバッグ。自転車旅行の時には荷台に、トレッキングの時にはバックパックにと、便利なバッグなんです。これで完全防水だったら完璧なのだが・・・これ、ビミョウに、雨に弱い・・・
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	OSTRICH ちび輪バッグ 
	
	輪行バッグ
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	小径車用に設計された輪行バッグで、たたむと非常にコンパクト。普段は、バックの奥に入れてあるのですが、公共交通機関を使う時に、取り出し、BD-1を収納します。
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	布製スポーツバッグ 
	
	アディショナルバッグ
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	何かに使えるだろうと思って、日本を旅発つ時に持ってきた大きなスポーツバッグ。意外といろいろ便利に使えるんで、手放せないでいます。主には、公共交通機関を使う際に、バッグ類をまとめるために使ってますが、荷物が増えすぎてしまった時には、リアにくくりつけて使うことも。 
	
 
 
 
 
  
	  
	※交通機関移動の時にはこんな感じにまとめる 
	 
	
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	eTrex Vista HCx 
	
	GPS
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	アメリカGARMIN社のハンディGPS。旅をするなら絶対携帯したほうがいい必須グッズです。北米は別売りの<CityNavigator NorthAmericaNT>という道路地図データを使って快適に旅できました。これを使うと、なんと宿やお店まで検索できちゃうんです。北米以降使っているデータは<GARMIN WorldMap>。縮尺は1/100万程度で、主要な国道や高速道路、大きな町の場所が表示されるくらいなのですが、自分の居る位置、これから向かう方向を確認するには十分。ちなみにGarminのGPSで使えるフリーの地図データが置いてあるMapCenterというサイトもありますよ。 
	 
	GPSロガー<m-241>を紛失した後、これで、走行ログをとっている。データはそのまま「轍」というソフトに読み込める。その後、GoogleMapに貼り付け。
	 
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	CC-MC100W 
	
	サイクルコンピュータ <途中でセンサ部を紛失>
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	日本のCATEYE社のサイクルコンピュータ。サイクルコンピュータをつけると自転車走りがきっと好きになります。時速や走行距離が分かりながら走るのって、結構楽しいんです。トップページに記載している走行距離は、このサイクルコンピュータで計った積算値なんです。
	
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	m-241 
	
	GPSロガー <ガラパゴスからの帰りに紛失>
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	台湾HOLUX社のGPSロガー。HPでGoogleMap表示させている移動経路はこいつで計測したデータ。朝スイッチを入れ、腰からぶら下げて走ってます。GPSの感度が非常にいい。一日走った後、付属のソフトでデータをパソコンに吸い上げ、<NMEA2KMZ>という変換ソフトでデータをKMZ形式に変換した後、「轍」というソフトでGoogleMapにするんです。 
	
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	GUIDE 
	
	地図、ガイドブック
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	地図は紙媒体のロードマップを現地で買ってます。GPSがあるんですが、全体を俯瞰して見たり、細かいルートを見る時にはやっぱり紙地図のほうがいいです。 
	アフリカの地図は、ミシュランマップをケープタウンにて購入。 
	 
	  
	 
	ガイドブック: 
	<北米>アラスカ、北米は地球の歩き方を持参。 
	<中米>テキサスの本屋でLonely Planetを購入。メヒコの日本人宿カサカサにて、中米/南米の富永マップを購入。中米の地球の歩き方は、カンクンの日本人宿で出会った人にお願いして、CDと交換して入手。 
	<南米>コスタリカの本屋でLonely Planetを購入。南米は富永マップにお世話になることが多いです。見所やルートなどは、まず富永マップを眺めてから決める、と。 
	<アフリカ>南アフリカ版地球の歩き方は、日本から持参。Lonely Planetをブエノスの本屋で購入。全アフリカ版のロンプラは、意外と個々の国情報が少ない。地区別ロンプラの方が使える、と気づいたのは、後からでした・・・ 
	 
	  
	※南アではCoast to Coastというフリーの冊子がかなり使える。南アのホステルにはたいてい置いてある。 
	 
	※最近は、ガイドブックデータ(PDF)を入手し、iPod Touchに入れて閲覧することが多くなってきました。このやり方、かなり便利。 
	 
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	PowerShot SX230HS 
	
	デジカメ(ビデオ機能あり)
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	日本のCanon社のコンパクトデジカメ。ずっと使っていたSX210ISの後継機。SX210で使いづらいと感じていた、 
	・暗い場所が写しづらい 
	・連写ができない 
	・ダイナミックレンジが狭い 
	・水中撮影ができない 
	・動画撮影時に被写対象の音声が入りづらい 
	という不満点が、ことごとく解消されている旅カメラの決定版とも言える存在。 
	 
	※初代SX230は、サハラ砂漠で砂が入り微妙な状態になってしまった。 
	一応使えるため、捨てるわけにもいかず、カバン内で待機させていたら、フランスの盗難事件の時にカバンと一緒に盗られてしまった。 
	 
	※二代目SX230は、ノルウェーで雨の中無茶して使っていたら、レンズを拭くときに傷がついてしまった。 
	一応使えるため、捨てるわけにもいかず、カバン内で待機中。 
	 
	現在、三代目。 
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	WP-DC42 
	
	SX230用カメラハウジング <紛失>
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	ダイビングの時、水中撮影するためにと、日本から送ってもらった。ラフティング撮影で一回、砂漠撮影で一回使った。が、結局ダイビング撮影では一回も使わないまま、盗難事件に合い、紛失。 
	
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	PowerShot SX210IS 
	
	デジカメ(ビデオ機能あり) <紛失>
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	日本のCanon社のコンパクトデジカメ。SANYOのSH-11を落として無くしてしまった後、新たなるビデオカメラを何にしようか悩んでいた時、ネットで見つけたのがこの機種だった。コンデジなのに、ビデオも撮れる。スチルカメラはE60がまだ使えたんですが・・・一台で両役ができるというのなら、都合がいいな、と思って購入。旅カメラとして必要十分な機能を持つ名機です。音声もわりとちゃんと入るビデオ機能、そして、14倍の超望遠光学ズームは、ホント助かる。 
	 
	※初代SX210はレンズに傷がついてしまった。 
	修理に長期の時間がかかるため、現在未使用カバン内待機。 
	→その後、フランスの盗難事件の際、カバンと共に盗まれた。 
	 
	※アルゼンチンで買った二代目SX210は、 
	ケニアのナイロビでひったくられ紛失(涙)。 
	
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	HD Hero2 
	
	超広角ウェアラブルカメラ(ビデオ機能あり)
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	アメリカのGoPro社のウェラブルカメラ。超広角レンズのカメラがずっと欲しかったので、アンドラの免税店で売っているのを見つけた時、衝動買いしてしまった。 
	 
	画質は、文句なし。起動にちょっと時間がかかるのが、脊髄反射撮影のオイラにとってはちょっと不満なところですが、持っていると旅が楽しくなるカメラ。スポーティなことをする時に俄然、威力を発揮します。ちなみに、サイトにあるサンプルムービーを見ると絶対に欲しくなっちゃうので、ご注意を(笑) 
	 
	  
	※HD Hero2を取り付けた一脚を自転車の後部に装着させて撮影したりする。 
	 
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	Optio E60 
	
	デジカメ <置いてきた>
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	日本のPENTAX社のデジカメ。スチルカメラは何を持っていくかいろいろ悩んだんですが、結局こいつだけ持って来ました。決め手は単三電池で動くこと。旅先では、いつでも写真だけは撮れる様にしておかねばと思ってまして。充電できなくても、単三電池は手に入るだろう、ということで、コイツにしたんです。充電環境がある場合は、三洋のeneloopを使ってます。ちなみにパノラマ写真も撮れたりして、なかなか面白いカメラです。 
	 
	※現在ズーム機能に難あり。 
	 予備カメラとしてカバン内で待機。 
	 →その後、ステファンに託して置いてきた。 
	
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	Snap Shots! 
	
	ウォータープルーフアナログカメラ <置いてきた>
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	中米で購入した防水アナログカメラ。ダイビングの時には、これで撮影していた。ナイロビで、SX230用のハウジングキットを入手したので、宿に置いてきた。 
	
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	SH-11 
	
	ビデオカメラ <途中で落として紛失>
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	今は無き日本のSANYOのハンディビデオカメラ。アルゼンチンはブエノスに滞在時、日本から自転車パーツを送ってもらう際に、紛れて送ってもらった。小型で手にすっぽり入るし、さすがSANYO機だけあってグリップ感が心地いい。広角側の焦点距離も広く、自分撮りもしやすい。 
	 
	※チリを走っている途中で、落としてしまい紛失。 
	 必死で探したのにも関わらず見つからず。 
	
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	DCR-DVD-IP5 
	
	ビデオカメラ <使わなくなったので置いてきた>
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	日本のSONYのSDカードのメモリカメラ。エクアドルのキトで見つけた中古のこのカメラ、値切って$50で購入。これを購入して以来、DVCAMの出番は極端に減り・・・やっぱり旅先では小型のモノのほうが機動力があって使えます。あ、と思ったその瞬間を切り取るためには、カメラは常に手元になきゃ。そうそう、リストストラップって、今まであんまり使わなかったんですが、これ、あると便利だということに気づかされました。 
	
	 
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	DSR-PDX10 
	
	ビデオカメラ <重いので日本へ送り返し>
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	日本のSONYのDVCAM。日本出発時、もって行くビデオは、ハイビジョンカメラにするか、SDカメラにするか、悩んだんですが、TC1100で編集することを考え、SDのDVCAMにしました。なるべく小型で、マニュアル撮影の際、フォーカスや露出調整が容易にできるということ、また、セミフィッシュレンズやら、大容量バッテリーなどが手元にあったのもコイツにした大きな理由です。あぁ、それにしても、このカメラを含めたビデオ撮影セットが一番重い荷物になってます。 
	
	 
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	STAND 
	
	カメラ用台
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	三脚と一脚。三脚は、背の丈まで伸ばせるタイプと、その場に固定するだけの簡易タイプの2つ持ってきました。自分撮りをせねばならない一人旅には、あったほうがいい道具です。 
	→三脚は壊れた。一脚は日本に送り返し。 
	
	 
	
	現在、ミニ三脚であるゴリラ三脚を使用。でっかい三脚、あったらいいなぁと思うときはありますが、無いならないで、なんとかなる。 
	
	 
	ミニ三脚であるゴリラ三脚が壊れた。現在は、GoPro用に買った一脚をコンデジにも使用。カバンを土台にすれば、三脚ぽい使い方もできるので、意外となんとかなっている。 
	 
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	TC1100 
	
	パソコン
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	アメリカHewlett-Packard社のタブレットPC。会社で使ってからすごく気に入り、個人的にも購入。以来、こいつを超えるラップトップPCに出会えず、ずっと使い続けてます。長年の疲労からかHDDの調子が旅行出発直前から悪くなる始末。でも、旅行中に新品のHDDに交換しましたので、一安心。まだまだがんばってもらわなきゃ。 
	 
	  
	※純正キーボードの接続部が壊れ使えなくなったため、ワイヤレスキーボードを購入した。ただし、これだとPCが自立しないので、現在、額縁立てを別途購入し、これでPCを立たせて作業している。 
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	iPod Classic 60GB 
	
	メディアプレーヤー
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	アメリカAppleのメディアプレイヤー。映像、音楽、写真とあらゆるメディアを詰め込むため、Classicの60GBを使ってます。お気に入りの映画、音楽、写真全てがこの中に入っているので、こいつがあれば退屈知らず・・・と思って持って来ましたが、旅の方が面白すぎて、退屈している暇がない! 
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	iPod Touch 8GB 第二世代 
	
	PDA&メディアプレーヤー
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	アメリカAppleのガジェット。南アでたまたま安く売っていた(中古、おそらく泥棒市)ので買ったのだが・・・こんなにも便利な品物だったとは!!!もはや、これなしでの旅は考えられませぬ。思考ツール、メモ帳、家計簿、お絵かき用スケッチブック、地図、ガイドブック閲覧・読書端末、ネットサイト閲覧、メールチェック、音楽・動画プレイヤー、写真整理ツール、計算機、ギター・ウクレレ・ドラムなどの楽器、として大活躍。 
	 
	  
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	TH55 
	
	PDA <デジタイザーがおかしいので、日本へ送り返し>
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	日本のSONYのCLIEシリーズの伝説の名機「TH55」。コイツなくしては、生活が出来ないくらい頼りにしているツールで、当然、旅にも持ってきました。思いついたことのメモやら、お金の管理、辞書、簡易カメラなどなど、旅先でも大活躍です。 
	
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	GLOBAL TALKER International Ver.II GT-313R 
	
	翻訳機
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	Made in Chinaの14ヶ国語マトリックス翻訳機。メキシコに入ってからスペイン語を調べるのに大活躍です。音声発話機能がついているのがいい! 
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	702NK 
	
	携帯電話 <フランスの盗難事件でバックと共に盗まれた> 
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	フィンランドNokiaの携帯電話。vodafone時代に購入してずっと使っている携帯。いざというときに使うために旅先にも持って来てます。なるべくお金がかからないように、SOFTBANKのホワイトプランにして(→SOFTBANKは旅の途中で解約)。実はSIMロックをフリーにしてあって、mobelのSIMカードも使えるようにしてあるんです。とは言ってもほとんど、目覚まし時計としてしか機能させてません。 
	
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	eneloop 
	
	電池
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	日本の三洋電機の充電池。自然放電しないということが画期的な素晴らしい電池。今回の旅では、電池製品はほぼコイツで動かしています。 
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	Conector 
	
	コネクタ変換機
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	様々な形状の世界各国のプラグで、持参の電化製品が使える変換コネクタ。日本を出発する時に、プレゼントしていただきました。しばらく必要なく、カバンの底で眠っていたのですが・・・チリに入国してコイツのありがたみが分かりました。 
	 
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	Akto 
	
	テント
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	スウェーデンHilleberg社の一人用テント。1kgちょっとの軽量なのに、ゆったりとした居住空間+荷物置き場まで確保できる素晴らしい設計。設置もポールを一本通して、数箇所のワイヤーをペグで固定すればOK、と簡単にできちゃいます。 
	 
	  
	※野宿する時には自転車を折りたたみ、テントの土間スペースに収納。旅の道具は全てテント内に収まります。 
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	メッシュテント 
	
	テント
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	ブラジルでクロさんからもらったメッシュテント。防寒は完璧なのだが、通気性が悪いため暑さに弱いAktoでは、暑すぎて眠れない時に使用。蚊帳代わりに蚊よけとして使うこともあり。持っていると、結構便利。 	 | 
	 
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	Super Stretch Burrow Bag #3 
	
	スリーピングバッグ
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	日本のMontbell社のスリーピングバッグ。暖かくて快適な寝袋です。
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	platypus 
	
	水筒
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	アメリカCASCADE DESIGNS社のふにゃふにゃ形状の水筒。ふにゃふにゃの素材にもかかわらず、かなり丈夫で破れたりしないんです。水を入れた分だけ体積を必要とします。空になった時には、クルクルと丸め、しまえるのがいい。2.5Lタイプを二つ使ってます(途中で一個追加購入。計3個)。
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	MINI WORKS EX 31300 
	
	浄水器 <やっぱり使わないので、ステファンに託してきた。>
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	アメリカMSR社の浄水器。勤めていた会社の送別会でいただきました。いまだ出番はありませんが、いざという時のために、かばんの中でスタンバってます。 
	 
	※やっぱりどうも、オイラの旅では出番がないので、ステファンに託してきた。ステファンが次回トーゴにボランティアに行く時に、村に届けてくれるとのこと。 
	
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	WhisperLite International 
	
	ガソリンストーブ
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	アメリカMSR社のガソリンストーブ。カートリッジ型のガスストーブは日本から持って来ていたのですが・・・燃料のことを考え、パナマにてガソリンストーブを購入したのでした。 
	 
	  
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	Other OUTDOOR Goods 
	
	調理道具等
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	コッヘルは日本から持参。ミニフライパン、ライター、アーミーナイフ、小型まな板などの屋外料理に必要なツールは旅先のスーパーなどで購入していきました。 
	 
	  
	 
調味料は、塩、コショウのほか、カレー関連の香辛料、醤油、ごま油を常備。サラダ油もカバンに入れてます。 
	 
	  
	※液体調味料は化粧品ボトルに入れて持ち運び 
	 
	ペルーの西澤さん宅でお世話になった時、旅行用電気湯沸し器と小型魔法瓶をいただきまして。温かいお湯って、心も暖めてくれるんですよ。いろんな場所で大活躍。 
	 
	  
	 
	あと忘れてはならないのが、マグライト。キャンプの時とか、暗い中で料理しなきゃいけないこととか多いですから。ただ、料理は両手を使うので、ヘッドバンドが付属していて、頭部につけられるタイプの物が便利です。 
	 
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	TRAVELER'S notebook 
	
	ノート
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	日本のミドリカンパニーのノート。牛皮製のカバーが手にしっくりきて、ついつい手に取りたくなる素敵なノート。機能的にも優れていて、旅のノートとして考えられたデザインになってます。
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	Clothes 
	
	自転車用服と普段着と
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	[自転車用服] 
	速乾性のシャツ、レーサーパンツ、指なしサイクリング手袋、防寒用手袋。ヘルメット、雨ガッパ 
	
	 
	  
	※晴の日の服装はこんな感じ 
	 
	  
	※雨の日の服装はこんな感じ 
	 
	[普段着] 
	ジーパン、Tシャツ、長袖シャツ、ダウンジャケット、ウィンドブレーカー、フリース、ジャージ、半ズボン、パンツ、靴下、靴 
	 
	[その他] 
	水着、折りたたみ傘 
	 
	  
	※小型の折りたたみ傘は持っていると便利 
	 
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	Toilet articles 
	
	洗面用具や爪切り/耳掻きなど
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	歯ブラシ、石鹸、髭剃り、鏡、クシ、洗剤、爪切り、耳掻き、日焼け止めなどを洗面用具入れに入れてます。意外に重宝するのが輪ゴムやクリップ。それから、洗面台やバスタブの栓になる平たいゴム状のふたも持っておくと便利です。 
	 
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	Medicine 
	
	薬
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	ベンザブロックを常備。バンドエイドも持ってます。 
	 
	
	正露丸、葛根湯、ベンザブロック、解熱剤など。バンドエイドも大小用意してます。アフリカではマラリア予防薬としてメファキン、治療薬としてコテキシン、検査薬としてマラリアテストキットを購入。南アケープタウンでも売ってますが(メファキンのみ)、ケニアナイロビの方が断然入手しやすい。 
	→以前持っていたこれら全部、盗難にあい紛失。 
	 
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	Pandeiro 
	
	ブラジルの楽器
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	タンバリンに似たブラジルの楽器パンデイロ。ブラジルの打楽器メーカーGOPE製。軽くて長時間叩いていても疲れない。パンデイロは、上手な人が叩くと、まるでドラムセットを叩いているような、多彩な音色のリズムが奏でられる。そうなれるよう、日々修行中。 
	 
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	Mbira 
	
	ジンバブエの楽器
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	オルゴールのような音色を奏でるジンバブエの楽器ムビラ。ガリカイ大師匠のお手製。ちょっと重いけど、サイズ的には持ち運びやすい大きさなので、旅のお供として連れてます。テント泊した時、よく取り出して、ポロンポロンと弾いてマス。 
	 
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	Cajon 
	
	ARCO PC12P
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	日本のARCO製の薄型カホン。ホンモノほど低音が鳴らないけど、旅で楽しむ程度なら、十分使える。トゥンバドーラやジャンベなど、手で叩く系の楽器の練習もコレがあれば、できる。 
	 
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	Asalato 
	
	セネガル(ゴレ島)の楽器
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	セネガル人お手製。ポケットに入るこのサイズ。そして、軽さ。これ、まさにキング・オブ・旅のお供打楽器です、ハイ。 
	 
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	Djembe 
	
	セネガルの楽器
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	キング・オブ・パーカッション、ジャンベ。セネガルで買って(作って)、持ち運んでいたですけどねぇ・・・これ、重いんですよ。フランスで軽量チャリダーになる決心をした時に、ステファン宅に置いてきちゃいました。 
	
	 
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