I saw VolksWagen New Beatle when I run in USA. In mexico, I have seen Classic Beatle. I look to these cars because I was New Beatle's owner in Japan. How nice car Beatle is!
I was more attached to Beatle's shape design than New Beatle. I was worrid and decided to buy New Beatle. But I want Classic Beatle again so because of viewing Beatle running on the mexico's road.
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アメリカの道を走っているとVolksWagenのニュービートルをよく見かけたのだが、メキシコでは、旧式のビートルが走っているのをよく見かける。旅行前に、泣く泣く愛車の黄色いニュービートルを手放したおいらとしては、こいつらを見かけるとついつい目で追っちゃうんです。ああ、やっぱりビートルは絵になる素敵な車だなぁ。
メキシコビートルは、ジャーマンビートルの設計そのままで、パーツもほとんど同じものを使ってメキシコで生産されたビートル。2003年まで生産していたようです。本場ジャーマンビートルが1978年に生産終了した後も、こちらでは脈々と作られ続けていたわけだ。個人的にはニュービートルより旧式のビートルのフォルムの方が好き。ニュービートルを買った時も、直前までビートルにするか悩んだくらい。ビートルは、メンテナンスが大変だし、そもそも入手が難しいという話で、結局ニュービートルにしたんですが・・・まだまだ新品同様なのから、これはスクラップ寸前でしょと言いたくなるくらいのものまで、状態は様々ですが、こちらで元気に走り回っているビートルを見ると、やっぱり、欲しくなります
そういえば、メキシコでは、エンストする車や、路肩に止めて何やら修理している車を見ることもしばしば。ビートルに限らず、ボンネットが凹んでいようがお構いなしの車は、外だけでなく、内も相当ガタがきているんでしょうねぇ。こういうことは起こって当たり前って感じで、淡々と修理にとりかかってます。僕がパンクの修理をするのと同じ感じなんだろうなぁと思いながら、邪魔にならないように横を通り抜けてます。
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