(English)
Today I decided to stay here one more night. This hostel is very confortable. I did nothing, but I was satisfied today.
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リビングストンで泊まっている宿、ジョリーボーイズ、とあるブログには、東アフリカ一の快適宿と紹介されていた。確かに、ココ、居心地よい。快適要因はいくつもあるのだが・・・他の宿と圧倒的に違うのは、くつろぎスペース。くつろぐとはこういうことでしょ、と、<くつろぎ>について徹底的に考え抜かれたデザインが施されているのだ。パソコン広げて作業できる台があるのはもちろん(なんと、プールで泳ぐ水着姿のオネエサンたちの姿を眺めながら、作業できる)、寝転がりながらガイドブックを読んだりするソファースペースやら、何人かで集まって談笑できるテーブルゾーンなんてものが、そこかしこに用意されている。そして、スタッフの感じがよく、丁寧な対応だったり、キッチン置いてある中華鍋だったり、という要素が、さらに快適度を上げてまして・・・が・・・一点惜しいことが・・・キッチンのコンロの火力が弱すぎる。キッチンコンロの火力さえ強ければ、完璧な宿なのに・・・
そんな宿なんで、本日、何をするわけでもなかったのだが、なんとなく延泊。この先どうしようかなぁ、とルート決めに悩んでいるのもありまして。あぁ、こういう<なんとなく延泊>が旅の日数を延ばしていくのだ。
【今日のイラストメモ】
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