Low Battery
バッテリーがもたないことの利点

2012.2.25 / Ethiopia(Addis Ababa) 本日 自転車0km走行 : Total 36729km走行
天気:曇時々晴 ネット:1
朝飯→ティラミス 昼飯→ピザ 夕飯→ミネストローネ / 宿→Taitu Hotel(139ブル)

(English)
 Today I stayed at Addis Ababa.



 今泊まっているタイトゥホテルには、無線LANが飛んでいる。フリーなのがうれしい。が、ちょっと残念なことに、レセプションに置いてある無線ルーターからの電波は部屋までは届かない。ということで、使いたい時は、パソコンを持ち出して、レセプション前の石段に腰掛けて作業するっていうことになる。まぁ、外で作業しなければならないくらいのことは、別に問題ない。寒すぎず暑すぎず、気候的にはちょうどいいし。

 が、電源がとれないってのが、ちと困りものでして。というのも、オイラのパソコン、もう、相当前から使っているある意味骨董品なパソコンで、長年の使用疲労のためか、バッテリーのもちが異様に悪くなってしまっているのです。電源なし状態で使い続けられるのは、いい状態の時で50分ほど。さらに困ったことに、OSに搭載されているバッテリー残量表示が、今のバッテリー状態とうまく連動しなくなってきて、実質的には50分持つはずなのに、<電池残量は残り25分です>なんて表示をしてくる。ということで、ネットにつなげても、1時間も作業を続けることができず、しかも、実際はもっともつはずなのに<バッテリー容量が足りなくなりました。>なんて警告メッセージに、せかされながら作業をしなくてはならない、なんてことになっている。

 不便なようですが・・・これはこれで、利点がある。バッテリー充電のために部屋に戻らねばならない、という時間区切りが必然的に発生するから、ネットから離れねばならない、という強制力が働くのだ。その結果、部屋で、再び、個人作業に復帰できる、っていうことになるのですよ。没頭して作業しなければならないことが多い、オイラのクリエイティブな環境として考えれば、なかなかいい状況なのだ。ネットに常時接続できちゃうと、だらだらとネットをやりつづけちゃって、気づいたら、「オイラは一日何やっていたんだ?」状態なんてことも、たまにあるのでね。

 便利で快適なことが、いいわけじゃない。一見不便にみえることが、人間を行動に駆り立てたりするものなのだ。