(English)
Today I run by bicycle on Senegal.
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今日も暑い・・・かと思いきや、今日は、空一面に雲がドンヨリかかっており、太陽を遮ってくれている。直射光線があたらないと、灼熱って感じにはならない。今日は順調に走り続け、アフリカでは珍しく一日120km越え。
さて、ひたすら走ってハプニングも特になかった本日は、セネガル美女についてメモ書きを。以前の日記で、セネガルではすれ違う女の子が魅力的でキョロキョロしながら走っちゃうって書きましたが、それは今も変わらず。セネガル、若い子はホントスタイルがいい美人さんが多いのですよ。美人さん・・・いや、よくよく近づいてみると、「ああ、愛嬌のある顔立ちですね」って言いたくなる子も実際多いのだが（たまに顔立ちも感激するくらい美人な女の子に出会うことがある）・・・とにかく、スタイル美人なのは確か。
そうそう、スタイル美人という意味では、エチオピアの女性も、美しかったのです。が、セネガルはそれ以上。というのも、セネガルの女性は皆さん、スタイルのよさを強調するファッションに身を包んでいまして。暑いっていうのもあるのでしょうが、キャミソール系の上着に、スリットがめっちゃ気になる巻きスカートというスタイル。この体のラインがガッチリでるファッションスタイルが・・・女性の魅力を素材以上に引き出しているというか、なんというか・・・男心をそそられてしまうのです。
セネガル、イスラム教の国なのにねぇ。いいのでしょうか？イスラムの教えとは真逆とも言える、この若い女の子のファッション。男どもは煩悩に振り回されまくっちゃうでしょ。というワケで、オイラも毎日煩悩に振り回され、ムラムラしっぱなしになっちゃうほど、女の子が魅惑的なこの国。ええ、これも、オイラがこの国を去れない大きな理由の一つだったりします、ハイ。
ちなみに、セネガル、性に関して結構おおらかでオープンだったりするんですよ。セネガル人と一緒に飯を食べていると、普通に下ネタ話が飛び出すし、それを聞いて女の子もキャッキャ言ってるし。さらに、突っ込んだ話として、この国で病院勤務だった安保さんに、いろいろ生々しいセネガルの実情話をメールで聞かせてもらったりしまして・・・ちょっぴり不思議なイスラム教国です、セネガル。
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