Meat Bun
肉まんブーム到来

2014.2.22 / Hungary(Budapest) 本日 自転車0km走行 : Total 50302km走行
天気:曇時々雨 ネット:1
朝飯→ご飯 昼飯→肉まん 夕飯→フォアグラ丼 / 宿→アンダンテ(通常ドミ泊10泊以上10EUR)

(English)
I cooked Japanese(Chinese) style Meat bun.


 今日は、暇つぶしに、コータ君と一緒に「今、猛烈に食べたいもの」を書き出していた。その中に<肉まん>があった。

 そういえば、肉まんって、餃子作りの応用じゃんか。皮を膨らませるか膨らませないかの違いなだけでしょ。

 肉まんならすぐ作れるかも、ということで、肉まんを作ることに。

 いつもの餃子作りなら使わないベーキングパウダーを近くのスーパーで買ってきて、生地の練り上げ時に入れる。どのくらいの分量かは、クックパッド先生のアドバイスに従う。

 中のタネは餃子と同じやり方で作った。で、包み方と蒸し方が、餃子とは異なる。これもクックパッド先生に聞きながらやる。包み方は、はじめはちょっと難しかったが、慣れればそんなに大変じゃない。で、全部包み終わってから、いざ蒸し。大きな鍋の底に水を張り、そこにお椀をいれ、そのお椀の上に皿を置いて、その皿の上に若干浮かせた状態で網を置き、その網の上に包みたての肉まんを乗せる。

 蓋についた蒸気が垂れてしまわないように、蓋にタオルをまいて鍋にかぶせる。で、蒸すこと十五分。そろそろできたかな、と蓋を開けたら・・・見事に膨らんだ肉まんが出来上がってた。

 やったぜ、大成功。意外と簡単に出来ちゃうもんだな、肉まんも。もちろん、味もバッチリ。いやぁ、これはちょいとハマりそうですわ、肉まんづくり。






最新日記に戻る