(English)
I run from Yerevan on Armenia road.
|
|
さて、GPSはゲットできたし、水かけ祭りも堪能できたことだし、エレバン生活は十分堪能したので、本日エレバンを出発。後はひたすら走って、イランに向かうだけだ。ということで、走り始めたアルメニア道、ここから先はひたすらスイカ道だった。
まず、ちょっと走ってたら、荷台に山のようにスイカを積んでいるおじさんに遭遇。「一個持っていけ」と言われ、スイカを一つプレゼントしてもらった。
しばらく運んだのだが、スイカは重い。こりゃ、運ぶより食べちゃった方がいいわ、ということで、道脇で食べてしまうことに。さすがにまるまる一個は多いような気がしたが、暑いし、水分ばかりのスイカはあっという間に食べきってしまった。
そして、しばらく走ったら、またもや、スイカを荷台に大量に積んだおじさんたちに遭遇。「一個持っていけ」と、またもや言われたのだが、さすがに、さっき一個食べきったばかり。しかも、一個運ぶのは意外と大変なので、切ってくれたスイカの4分の1切れだけをいただいて、お礼を言って別れる。
と、しばらく走ったら、先ほどのスイカおじさんたちの中の一人が、小型のバンに乗って先回りしていたみたいで、前方でオイラのことを待ち構えていた。「何か忘れ物でもしたのを届けてくれたのかな?」なんて思って、立ち止まって挨拶。とりあえず、話が始まったのだが、オイラはアルメニア語がワカラナイ。彼が、必死になって言っていることを聞き流していたところ、突然、股間を触ってきた。
なにすんねん!?
その後も必死に何かをアピールしてくる彼。ワカラナイながらも、とりあえず、理解しようと聞き入ってみると、どうやら、オイラのあそこをしゃぶらせてくれ、と言っているようなのだ。
ひぇぇ~・・・
そのケはないので、お断り。急いで走りさったところ・・・ヤツは、小型のバンで追っかけてきた。オイラをそのまま追い抜いてまたもや前方で待ち構えている。
ストーカーやんか・・・
いや、ストーカーってされるとめっちゃ恐怖ですな。ターゲットとしてロックオンされ、執拗に迫られる感じは、恐怖以外なにものでもない。
ひたすら言い寄ってくる彼を、とにかく「ノー、ノー」と断り続ける。こういう時はちょっとでも甘い顔をすると、図に乗るからな。全くその気がないということを示し続けねばならない。
と思ったのだが、ノーとでも、反応するとかまってもらえていると勘違いするのか、とにかくしつこく迫ってくる。
こりゃ、もう無視しかない、とだんまりを決めて、ひたすらチャリを前に進めることに。バンに乗った彼が隣に並走してきて、何かを言ってきても無視。前方で手を広げて止めようとしても無視。
そんなことをしばらくやっていたら、いつの間にか、追ってこなくなった。
ふ~・・・
しかし、また前方に待ち構えているのではないか、という恐怖心だけは残された。さすがにこんな日に、野宿するのは、ちと気がひけたのだが、町に辿り着かず、ココは何もない山の中。いつもより、人目につかないように、奥にまで入り込んで、テントを張ることに。
いやぁ、しかし、アルメニアは女性は美女ばかりなのに・・・なぜ、男に走るのかが謎だ。
|
|




|