The Hare and the Tortoise
タンデムチャリダーとのウサギとカメ

2014.9.8 / Uzbekistan(Bukhara~Karmana) 本日 自転車110km走行 : Total 56045km走行
天気:晴
朝飯→パン 昼飯→パン 夕飯→チョルパ / 宿→食堂のリビングテーブルで野宿

(English)
I run on Uzbekistan road by bicycle.



 さて、ブハラを出発。タンデムチャリダーのオリバー&マハレンも出発するというので、一緒に宿を出たのだが・・・タンデムって速いんすな。二人馬力だからパワーが違う。あっという間にノロノロチャリダーのオイラは置いていかれてしまった。

 まぁ、いいさ、ペースは人それぞれ。オイラはオイラのペースで走るのが楽しいのだ。

 さて、ウズベキスタン道は、走っていてなんだか楽しい。いや、見るものはそんなに何があるってことはなく、ただ、平野が広がっているだけなのだが、ここで出会える人々との触れ合いがなんだか、心地いいのだ。

 みなさん、とってもハートウォーミング。とっても素敵な笑顔で迎え入れてくれるのだ。

 暑い道の疲れもこの笑顔で吹っ飛びますわ。あと、アイスがたまらなく美味い。

 さてさて、夕刻、そろそろ宿を探さねばと思っていたところで、それなりに大きな町に到着できた。とりあえず、まずは飯を食ってから、と思って、通り沿いにあったレストランに入り飯。そのレストランの人に町の宿情報を聞こうとしたら、なんと「ココに泊まって行ってもいいよ」とのこと。リビングテーブルをベッドにして、そのまま寝ちゃってもOKとのこと。

 ウズベキスタンはレギというメンドクサイ制度があって、宿はちゃんとしたところに泊まらねばって聞いていたのに。ブハラではちゃんと宿帳記入してたし、レギももらったから、この先はちゃんとしようって思っていたのに・・・

 まぁ、最初の2日民泊して、レギをもらっていなかったから、今更レギを集め始めても、ツッコまれたら足りなくて困ることにはなるので、しょうがない。

 まぁ、今やレギ制度は形骸化しているっていうし、ここは甘えてしまった方が楽しい。ということで、ココに泊まらせてもらうことにしてノンビリしていたら・・・

 オリバー&マハレンが、オイラに遅れること1時間経って、ココにやってきた。あれっ、スゴイスピードでオイラの先を走っていたはずなのに・・・途中休憩を長く取りながら進んでいるという彼ら。スピードはゆっくりだけど、休憩は短めのオイラとは、まさにウサギとカメ。なるほど、トルクメで時間が足りなくなったのは、そのせいですか。まぁ、寓話と違って、チャリ旅は、どっちがいいということではない。遅ければ遅いなりに面白いし、早ければ早いなりに面白いことが起こる。うん、自分が楽しいと思う方でやればいいだけの話なのだ。












































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