(English)
I stay in Gorakshep.
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エベレストベースキャンプに行って、カラパタールに登って・・・と、ゴラクシェフに来てやるべきことはやってしまった。であれば、後は下ればいいのだが・・・しかし、せっかくここまで来たのに、一泊だけで戻ってしまうのは、なんだかとってももったいない。だってココは世界の屋根。一生のうちに二度とこないかもしれないところなのだから・・・ということで、もう一泊して、満喫することに。
なんといっても、昨日登ったカラパタールが気持ちよすぎましたから。あの気持ちよさを一回だけで終わらせてしまうのはもったいない。もう一回味わって、体の中に染み込ませておこうと思いまして。
ということで、本日、朝から、二度目のカラパタール登頂開始。
実はカラパタールの頂は5550m。エベレストベースキャンプより高い位置にある。そんあカラパタールまで登るのはホントシンドイのだが、二度目の今回は、登った後の気持ちよさを知っているため、辛さより期待が上回り、気合が入る。さらに、一度登ったため、道に迷うことなく、素直に登れたから、昨日よりは全然大変じゃなかった。まぁ、それでも、途中でくじけそうになるほど、大変ではあるのだが。
いやぁ、それにしても、ここは何度登ってもいい。今日も、エベレストには雲がかかっていたのだが、昨日のかかりかたとはちょっと違って、山頂はちゃんと見える感じ。そして、今日も、最初は展望台に何人か居たのだが、次第にみんな降りていってしまい、最終的にはオイラ一人になった。ということで、今日もこの素敵な風景を独り占め。
最高ですわ。
昼過ぎまでただただ、展望台でボーっとしてました。それだけで、十分に満たされる。
あ~、ここは、世界で一番お気に入りの場所かも。
午後になって風が強くなってきたので、宿に戻って遅めの昼飯。そして夜になったら夜飯。それにしても、こんなところでも美味しい飯が食えるとはなんたる幸せ。
・・・と、普通に美味しい飯が食えるので、思わず普通の世界だと錯覚してしまうのだが、ここは、5000mの世界ということを忘れてはいけない。留まるにはちと厳しすぎる環境なのだ。夜はめっちゃ寒いし、空気が薄いため、寝ていても息苦しくて何度も目が覚めてしまう。自然に息を吸うだけでは十分な酸素が体内に入っていかない。だから、息を吸うのを意識的に行わないとダメなのだ。
いやぁ、そもそも、ココは人間が住むような場所じゃないんすよねぇ。ここで、トレッカー相手に宿商売をやって常駐しているネパールの人たちは、スゴイっすよ、まったく。
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