I can do it ... ??
やっと<ナ>の音の叩き方がちゃんとわかった・・・気がします/タブラ修行九日目

2015.2.26 / India(Varanasi) 本日 自転車0km走行 : Total 57749km走行
天気:晴 ネット:1
朝飯→エッグカレー 昼飯→マサラドーサ 夕飯→カツ丼 / 宿→Baba Guest House(シングル250インドルピー)

(English)
I stayed in Varanasi.



 今日のタブラレッスンは、昨日に引き続き三つ目のコンポジションのバリエーションパターン。フレーズ自体はそんなに難しくはないのだが、<ナ>の音を叩くときのポジションチェンジが、今まで以上に厄介なパターンなのだ。なので、このコンポジションになってから、いつも<ナ>の音が上手くならせずに困っていた。やっていくうちに慣れて叩けるようになるのかいな・・・と思っていたのだが、そういう問題ではなく、師匠に「叩き方が問題だ」と指摘された。

 まぁ、<ナ>の叩き方については、最初から叩き方を指摘されていた。指摘されるたびに、ああ、間違った叩き方をしちゃっているな、と、その時には思うのだが・・・クセというか、叩きやすいやり方に流れちゃうというか、ついつい、自分なりの方法で叩いちゃうようになっちゃったんですわ。で、「その叩き方ではダメだ」と師匠に注意される、ということの繰り返し。

 で、今回指摘されて、ようやく分かった。なんで、師匠がこの叩き方を何度も何度も指摘するかが。この叩き方にしたほうが、<ちゃんと>音が出るのだ。それをようやく気づけた。理屈が分かったから、ようやくその叩き方の練習に身が入るようになった。

 そう、なぜそうやるのか、ということが分からないと、人はそのやり方をなかなか身につけられない。

 (・・・なんて、この日の日記には偉そうに書いていたが、実際はまだまだ全然分かってなんていやしない。この後も、ナの音は、師匠に直され続けるのだ)

 さて、分かったところで、宿に戻って猛練習。そうそう、オイラのマイタブラは、旅で持ち歩くのに軽い方がいい、と少しでも小さく軽いものを一応お願いして作ってもらったのだが・・・タブラがあの大きさと重さなのにはワケがあったってことに、最近ようやく気づいた。オイラの一サイズ小さいタブラだと<ナ>の音が、叩きづらいのだ。さらにバヤンも、軽くしてもらったため、安定しないし、音も若干ビビる。重いのや大きさにはちゃんと意味があるのだ。

 う~ん、これだったら、やっぱりちゃんとしたのを作ってもらったほうがよかったかなぁ・・・でもちゃんとしたやつだとあと4kgも重くなっちゃうんだよな。10kgのタブラセットはさすがにチャリで運ぶには重すぎる。

 さて、そして、今日の夜もミュージックセンターアシュラムで行われているフェスティバルを見に行った。今日はサントールという弦を叩く楽器とビーナの演奏。サントールは弦を孫の手みたいなスティックで弾きながら音を出す楽器。これ、一応打楽器なんすよねぇ・・・暇があったらちょっとやってみたいケド、インドではタブラだけで精一杯で、手を出す余裕はなさそうだ。












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