(English)
I stayed in Varanasi.
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今日のタブラレッスンは、四つ目のコンポジションに突入した。叩き方は分かってきたので、あとはフレーズを増やすだけだ・・・と、簡単にいかないのが世界一難しい楽器と言われているタブラ。とりあえず叩き方は理解したものの、まだまだ<ちゃんとした音>が鳴るまでには至っていないのだ。というのも、師匠が言うには、オイラは体に力が入りすぎている、と。音楽とはリラックスしてやるもので、体に力が入っていてはいい音楽にはならないというのだ。
それは分かっているんですケド・・・フレーズをちゃんと叩こう、音をちゃんと鳴らそうとしたら、意識が指先にいってしまい、どうしてもそこに力が入ってしまう。
ちゃんと叩こうとすればするほど、ちゃんと鳴らそうとすればするほど、ちゃんと叩けないし、ちゃんと鳴らせないという矛盾。
かといって、適当にやったら適当にしか叩けないし鳴らない。この辺、バランスっていうか、いかに手先に意識をもっていかず、ちゃんと叩くかってことが難しい。
まぁ、経験的に言うと、フレーズが体に馴染んできたら、自然と力は抜けていくものだとは思うのだが・・・
しかし、まぁ、体に力が入りすぎる現象は、オイラ自身、前々から気になっていた。キューバでもブラジルでもアフリカでもトルコでも、習っている時に撮った写真やビデオを見ると、自分で思っていた以上に、がちがちに力が入っているのが、見てわかる。
こんなにちゃんと指摘してくれているのは、ケシャヴ師匠が初めてだけど、見る人から見れば、オイラの力の入りすぎ具合は、めっちゃ気になるんだろうなぁ。
さて、今日もフェスティバル。だんだん新鮮味がなくなってきたものの、見れば見たで勉強になる。今日は新しく、女性のタブラ奏者が演奏してて、参考になった。これまでのタブラ奏者ほど、派手な超絶技を連発しないぶん、今のオイラにはちょうどわかりやすかったのだ。
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