I need relux
力が入りすぎ/タブラ修行十日目

2015.2.27 / India(Varanasi) 本日 自転車0km走行 : Total 57749km走行
天気:雨のち晴 ネット:1
朝飯→サンドイッチ 昼飯→タリー 夕飯→サモサ / 宿→Baba Guest House(シングル250インドルピー)

(English)
I stayed in Varanasi.



 今日のタブラレッスンは、四つ目のコンポジションに突入した。叩き方は分かってきたので、あとはフレーズを増やすだけだ・・・と、簡単にいかないのが世界一難しい楽器と言われているタブラ。とりあえず叩き方は理解したものの、まだまだ<ちゃんとした音>が鳴るまでには至っていないのだ。というのも、師匠が言うには、オイラは体に力が入りすぎている、と。音楽とはリラックスしてやるもので、体に力が入っていてはいい音楽にはならないというのだ。

 それは分かっているんですケド・・・フレーズをちゃんと叩こう、音をちゃんと鳴らそうとしたら、意識が指先にいってしまい、どうしてもそこに力が入ってしまう。

 ちゃんと叩こうとすればするほど、ちゃんと鳴らそうとすればするほど、ちゃんと叩けないし、ちゃんと鳴らせないという矛盾。

 かといって、適当にやったら適当にしか叩けないし鳴らない。この辺、バランスっていうか、いかに手先に意識をもっていかず、ちゃんと叩くかってことが難しい。

 まぁ、経験的に言うと、フレーズが体に馴染んできたら、自然と力は抜けていくものだとは思うのだが・・・

 しかし、まぁ、体に力が入りすぎる現象は、オイラ自身、前々から気になっていた。キューバでもブラジルでもアフリカでもトルコでも、習っている時に撮った写真やビデオを見ると、自分で思っていた以上に、がちがちに力が入っているのが、見てわかる。

 こんなにちゃんと指摘してくれているのは、ケシャヴ師匠が初めてだけど、見る人から見れば、オイラの力の入りすぎ具合は、めっちゃ気になるんだろうなぁ。

 さて、今日もフェスティバル。だんだん新鮮味がなくなってきたものの、見れば見たで勉強になる。今日は新しく、女性のタブラ奏者が演奏してて、参考になった。これまでのタブラ奏者ほど、派手な超絶技を連発しないぶん、今のオイラにはちょうどわかりやすかったのだ。












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