(English)
I stayed in Varanasi.
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今日のレッスンからようやく次の、5つ目のコンポジションとなった。手のひらで叩いて手を回転させる技を取り入れたコンポジションだ。高速技で一番目立つ技でもある。普通にやると、手首を回転させその勢いでただ弾いているだけのように見えるのだが、ちゃんとした奏法はいちいち手のひらで叩かねばならない。
さて、今までは、ちゃんとした叩き方を習いながらも、自分勝手に解釈して叩き始め、何度も何度も師匠になおされるというパターンだったのだが、そろそろ、その癖が抜け、最初から師匠の言う通りに叩けるようになってきた。
今日の新奏法は、ちゃんと師匠の言う通り、いちいち手のひらで叩くのを意識しながら叩く。難しいのだが、その難しさから逃げず、ちゃんと向かい合う。
この修行を通して、学ぶということに関して大きくオイラの気持ちが大きく変わりつつある。これまでは、習ったことは、とりあえず自分流にこなせればいいやっていうやり方だったのだが、そうではなく、自分流は捨て、ちゃんと正しい型を理屈抜きで、まずは自分の体に取り入れる、というやり方にシフトできるようになってきたのだ。
これまでの、自分流に解釈しちゃうやり方だと、すぐに出来るようになった気にはなれるのだが、ある程度以上になると、伸びなくなる。だから、何事も、やればやるほど、悶々とする羽目になっていたのだ。何をやっても、中途半端だったのが、オイラの悩みだったのだ。そのことにようやく気づけた。器用貧乏の悩みの元がココにあったってのに気づけたのは、大きな収穫だ。
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